バイトを辞めた後の給料はどうなる?

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アルバイトをして働いた時、その月の給料を貰う前に辞めることがあります。
基本的に辞めてしまっても、働いた分の給与はきちんと支払われることが法律で義務付けられています。
給与の支払い方法は、殆どの企業が銀行振込を行っているので、辞めた後であっても給料日に銀行口座に振り込まれているはずです。
もし、振込がされていない場合は、職場に確認したほうがいいですよ。

また個人店などでは、手渡しの所もあるようです。
辞める時に給与の支払いと受け取りをどのようにするか、取りに来てもらう、振り込むなどの話があるはずです。
もし、何も給与についての話がなければ、こちらから確認しましょう。

どちらのケースでも給与などのお金に関する問い合わせは、円満に辞めた場合は話しやすいですが、そうでない場合は躊躇してしまいますよね。
バイト先がどうしても嫌で契約期間を待たずに辞めてしまった、無断欠勤で辞めさせられた・・・などの理由で退職に至った場合、辞めた後に職場に連絡を取ることは、出来るだけ避けたくなるものです。
実際、すぐに辞めてしまった、満了期間を待たずに辞めてしまった人に対して、働いた分の給与を支払わない職場もあるようです。
強硬に辞めてしまったという後ろめたさのような気持ちが働いた人にもあるので、バイト先に強く言えず、そのまま泣き寝入りしてしまう方もいます。
アルバイト経験が少ない方の中には「貰えない」と思っている方もいる位です。

大手企業の場合は、退職理由や経緯がどうであれ、勤怠状況(タイムカードなど)に乗っ取ってきちんと支払われている所が多いですですが、支払わないケースもあります。
振込の場合は、給料日にきちんと振込確認をするようにしましょう。

もし、正当に働いた給与が支払われない場合は、辞めた後2年以内であれば、給料の請求が出来ます。
労働基準監督署に、働いた事実を確認出来る証拠を持って相談に行けば対応してくれます。
例えばタイムカードの写しや、通勤に使ったICカードの履歴等が証拠になります。
しかし、これらの請求には、時間も手間もかかる為、「面倒だから」と泣き寝入りしてしまう方が多いのも事実。

給与未払いのトラブルを防ぐには、何より円満退職が大事なんですよね。
期間満了でなくても、辞める二週間から一か月前にそれ相応の理由と辞めることを伝えておくようにすれば、トラブルを防げる可能性は大です。
アルバイトの場合、雇用者である企業が辞めさせない権限はありません。

上司に辞めると伝える時も、辞めることが決まってから最終勤務を終えるまでの期間も、気まずい時間があるでしょうが、そこは超えなければならない時間です。

私は退職が決まったら、毎日カウントダウンをして指折り辞める日までの日数を数えていましたよ。
アルバイトとはいえ、働くということは責任があります。
辞める最後の日まで責任を果たすことで、給与などのトラブルも回避ですますよ。

ありふく
ありふく
ライターのありふくです。
アルバイトの役立つ情報を掲載していきます。

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