居酒屋のクチコミ


飲食・フード
男性
21歳
東京都
時給:900円

知り合いが働いていて職場の雰囲気が良かった為選びました。
飲食店とはいえ変わっていてオーナーの持ちビルだったことからカラオケや居酒屋とそれぞれの職種を体験できることから働きがいを感じて選びました。
性格が人見知りなので克服とまではいかないにしてもあえて接客業を選び自分が変えれたらと思いその仕事を選びました。
そこの居酒屋の特徴は日本酒の種類の豊富さでお酒が大好きだったことから勉強の意味も込めて選びました。
履歴書持参で面接を受けましたが履歴書で気を使ったところは小さいころからそろばんを習っていたので接客業で金銭的なやり取りもあるので一応重視して書きました。
他にはスポーツをしていることやお酒が好きな事をアピールしました。
知り合いがいたこともあって私の特徴を薦めてくれたこともありますが、私自身そのお店に知り合いがいることから足を運んでは仲良くしていたこともあったので採用の主な部分は私のことを客として接しながらも性格が経営者に伝わっていたことが大きな理由かと思っています。
みんなアットホームで時にはバイト仲間で集まってはお店を貸し切りにして楽しくお酒をご馳走になったり、出掛けたりと本当に仲の良かったことがまず第一に良かったことです。
居酒屋、カラオケと常連さんがいてお客さんと定員といった間柄じゃなく人としての付き合いが出来たのが良かったことだと思っています。
人見知りな性格がそんなことによって解消されつつもしっかりとお客様に対して満足のいくような接客が出来たことも良かったです。
若い年齢でありながら夜の時間帯の仕事だったので遊べなかったっていうのが率直な悪かった感想です。
始めは良かった仕事も不景気からか仕事内容の変更があったり常に変わってきて時給が下げられたことが悪かったことです。
仕事柄チーフとまで言われていましたが時給ダウンで仕事量や責任関係ものしかかりそうとうのストレスを感じたことを覚えています。
お店でお客様にご馳走になってもよかったことから仕事中でもお酒を飲みながら仕事することが多く、それによってちょっとした体調不良を起こしたことです。
一番の自分にとって良かったことは人見知りの克服だったのでその点は直すにしても簡単じゃないことだしお勧めします。
接客業でちょっと苦手なイメージを持つかも知れませんがあえて仕事と割り切って荒治療してみると意外と割り切っていることから慣れてきていつの間にか克服していたりするかもしれないのでお勧めです。
接客業の良いところは相手が人となることから色んな勉強が出来ますし、人生において人との繋がりは一生のことだと思うのでそういったことでも良い勉強になるのでお勧めします。
飲食・フード
男性
20歳
北海道
時給:1000円

当時は大学生。学校終わりでできるアルバイトといえば居酒屋が定番だった。
駅周辺であればとくにこだわりがなく、なんとなく。
あとは居酒屋であれば食事がついているので、ご飯が食べられるという理由から。
お金があまりなかったもので、飲食店であれば食うに困らないだろうと。
居酒屋も従業員の大半は学生アルバイトで、それは今も変わらないと思うが、
友達同士OKとか、そんなに求められるものも高くなかった。
あまりにも金髪とか不衛生とかなければ、どこでも採用してくれた時代なので、
たまたま求人誌に載っていたところにした。
初めてのアルバイトだったので、特に緊張はなかったと思う。
ずいぶん前のことなので、あまり覚えてはいないが、
その時はおそらく面接で緊張する、ということが理解できていなかったのだろう。
それはそれでいい方向に進んだと思う。
志望動機はたぶん正直に、ご飯が食べられるから、と言ったかもしれない。
高校は体育会系だったので、挨拶や言葉遣いは、失礼のない程度には身についていたと思う。
言葉遣いは一番気を使ったかな。生意気だと採用にならないだろうし。
履歴書は求人誌に書いてある注意点を守って、汚い字でも丁寧に書いた。
調理補助(厨房)をやっていたが、結局3年続け、なかなかの料理の腕前になった。
お客様に出す料理をつくっているから、中途半端ではない。
基礎も料理長から教えてもらったので、そこら辺の女の子よりは上手だった。
板場はカウンターなので、そこには板長がいたけど、裏で作る料理は全部できるようになった。
つまり刺身以外は全部。出汁も自分でとっていた。
当時は和食出身の料理長と、洋食出身の料理長がいたので、どちらもかなり参考になった。
特に味見を何度もさせてもらった記憶がある。
あとは大学が夏休みになると、ランチから働いたり、昇給もしてもらえたりで、
かなり良い収入になった。
最高で12万くらいはあったと思う。
料理がうまくなり過ぎて、付き合っていた女の子がちょっと引いてしまうくらいの食材へのこだわりとか、技術とか。
料理って、世間一般的にはやっぱり女の子がするものだから。
付き合い始めって、女の子も得意料理を作って女子力をアピールしたりすると思うのだが、全然自分にはかなわなかったな。
だいたいは自分は作ってた。
あとは3年もやるとそれなりに戦力になっているので、大学を卒業して社員にならないかと誘われたりもした。ちょっと心が揺れたけど。
親からは大反対。
板前にするために大学に行かせているわけではない、と。
今思えば、居酒屋での経験が活きていると思う。
特に知らない人との会話。
「お客様」とはどういうものなのか、体で覚えていったので、社会に出てから、得意先や会社の上司・先輩とのやり取りもすんなりと入れたと思う。
ただあまりやり過ぎると、私のように道を間違える可能性があるので、あくまでも「アルバイト」の範囲内で。
大学が休みのときは普通に1日8時間働いて、店が終わったらみんなで飲みに行くときもあり、社会人になった今とあまり変わらない生活をしていた。
大学生であれば、勉強はおろそかにしないこと。
飲食・フード
男性
21歳
神奈川県
時給:1250円

給料が高かったからですね。
単純に、それ以上もそれ以下の理由もありません。
それまでやっていたバイトは時給900円、夜23時には終わってしまうため、深夜給のあるバイトを選びました。
学生からの延長だったので、時給の高さと勤務時間の一括の長さが魅力でした。
やってみて、給料の倍率にビックリ(笑)
初月で30万オーバー!
今では、労働基準法に引っかかると思いますが当時は、なんのその。
19日ぶっ続けで働いたりしていました。
飲食経験者だったので、全面にアピール。
自慢じゃないですが、面接で役職をもらい、勤務初日にはリーダー職でした。
出勤2週の研修を終えた時点でで、給料アップ(まず今じゃ無理ですね時代的に(笑))。
ぶっちゃけ、やっかみ、ねたみ、嫌がらせはありましたが、天性の人たらしの為(笑)最終的には、みんなが味方!
どの職場にも言えることですが、人間関係を制する者が、その場を制す!これに尽きます。
人生における、労働の神髄はここで学びました。
忍耐と、努力と、我慢と、ご褒美でしょうか(笑)。
耐えることにより、見える未来と希望。
努力によって、たどり着ける景色と世界観。
我慢によって、得られる自分と精神力。
そしてそのすべての対価に支払われる報酬。
言うことが無いですね、そのまま帰ってきますから。
お金でいいんです、評価は。
奇麗も汚いもありません、というよりいりません!
シンプルイズベスト!
頑張ったら、お金がもらえる!
分かりやすい、ご褒美こそ、人生の報酬です!(笑)
睡眠不足と、体調を崩しやすいこと。
僕は、最悪のケースで栄養失調と睡眠不足で、帯状疱疹になりました。
免疫力不足に陥り、食中毒にもなりました。
その時は、手が震えて、箸も持てなかったり(笑)。
とにかく、体調は崩しっぱなしでした。
唇と顔は真っ青というか、真っ白(笑)。
血液検査では、毎回貧血、どうにも改善は出来ませんでした。
改善できたのは、仕事をやめてから。
正直、自分自身体調管理を全くしていなかったせいもあります。
深夜の仕事をする際は、健康管理を必ずすることをオススメします。
健康管理と、資金管理です。
健康の面は、先にも話しましたが。
資金管理も大切です。
今はどうかは分かりませんが、当時はかなり稼げました。
しかし、若くして、大金を持つと、人生狂います(笑)。
適切な支出と、貯金、人生における、資金管理と人生設計が必要です。
それが出来れば、後の人生は余裕を持ち、より良い人生を送れると思います。
重要なことは、飲み食いに散財せず、ひと時の悦楽に惑わされず、自信の今と未来に目を向け、冷静かつ明確なビジョンを持つことです。
飲食・フード
男性
23歳
大阪府
時給:850円

当時は色々な場所で新規店舗が続々とオープンされてきていました.
そのためオープンからのアルバイト募集が多くありました.
そこで途中からアルバイトを始めてそこから徐々に慣れていくよりも最初からの方がやりやすいと考えたので応募しました.またお金も貯めたかったので深夜で働くことができる居酒屋業務体系で働きたいという思いもありましたし,そして色々な調理も体験出来るということでちょっとした料理スキルのアップも狙っていました.
私はアルバイトをしたかったので普段からアルバイト情報誌には目を配っていました.
しかし,中々これといったバイトに巡り合えずだらだら過ごしていました.
そんな中で家の近くで出たオープンでのアルバイト募集でした.
自分の希望も備えている募集だったのですぐに応募しました.他の応募者に負けたくなかったからです.
オープンからだったので結構な人数が応募していました.
後で採用理由を聞いてみると応募が早くて履歴書の字が綺麗だったからと言われました.
会社への就職と違いアルバイトはやる気が採用には大きく関係しているのではないでしょうか.
居酒屋のバイトをしていると色々な年代の方と話す機会に恵まれます.
いつも店に来てくれて仲良く話してくれるおじさんやおじいさんだったり仕事帰りのサラリーマンだったり家族連れであったりです.
色々な方と色々な話をするとそれだけで色々な事がわかってきます.
また,偶には店に文句を言ってくる人にも応対しないといけません.
そういった人ともしっかり話すために普段から色々な人と話をして慣れておく必要があります.
このように色々な人と話す必要性が出てくるこのアルバイトにはコミュニケーション能力の向上が期待できると思います.
私がこのアルバイトを経験して一番予想外だったのがアルバイト人数の少なさです.
普段から店にはあまりアルバイトもいませんし週末でさえピークの時以外は店にそんなに人数がいません.
つまり少数精鋭体制ということです.
これは一人がやる仕事が多くなかなか大変ではありますが自分に色々な仕事を任せてもらえるのでやりがいはあります.
しかし人数が少ないという事は変わりが少ないということでもあります.
いざ大学の授業や予定が出来て変わって欲しいとなったときも容易には変わってもらえませんでした.
少数精鋭で中々忙しくて他のアルバイトの人に変わってもらうのが難しい現場ですが,やりがいはあります.
色々な人と話す機会に恵まれますし,色々な技術を見る場でもあると思います.
今は私も辞めましたが,焼き鳥屋に食べに行ったりすると自分がやっていたアルバイトと比較したりしてみて中々面白いです.
普段からアルバイトをしている人は勿論今までやったことがないといった人にもお勧めです.
ここでしっかりアルバイトすればどこでも仕事ができるのではないでしょうか.
飲食・フード
男性
18歳
兵庫県
時給:950円

このアルバイトをする以前にも飲食店での経験があったので、同じ飲食店でもまた違った分野のことについても勉強になるだろうと思いました。
元々料理を作るのが好きで、飲食店での仕事にやり甲斐も感じていましたし、接客も得意でした。
お客さんと話をしたり、時にはお客さんの方から色々と声をかけて下さるのでそれもやり甲斐に繋がっていました。
家からも近く通勤はバイクで5分ほどでしたし、アルバイトには充分な時給だったので応募しました。
まず基本的なこと気をつけました。
例えば応募する際は時間帯を考えて、お客さんの居ない開店前に電話をしました。
丁寧な言葉使いとハキハキとした喋り口調を意識しました。
面接の際は面接の予定時間の15分~10分前にはお店の方に到着するように心がけて出かけました。
面接を受けている時も相手の目を見て、挨拶や言葉使いに気をつけて話をしました。
自分の過去のアルバイトの経験で、具体的に何をしていたかなどをアピールしたうえで、長所もアピールしました。
以前働いていたお店とは全然違うスタイルの接客の仕方などを教わることが出来ました。
お皿の効率的な洗い方やちょっとした豆知識などを教わることができたのも有難かったです。
料理では焼き鳥の焼き方や揚げ物の揚げ方、鶏肉のさばき方まで幅広く学べたのが今でも役立っています。
とにかく専門的な知識を沢山吸収することができました。皆仲が良く、アルバイトも社員も関係なく遊びに出かけたり、店長さんが気さくな方で頻繁にイベント事などを開催してくれて、飽きずに続けることが出来ました。
これと言って最悪というのは無いですが、労働時間がかなり長かったのが少し辛いポイントではありました。
アルバイトでしたが、慣れてくると仕込み作業やその他の社員がやるような仕事まで任されるようになりました。
認めてもらえるのは嬉しかったですが、家に帰る時間も無くなって店で仮眠を取ってから仕事なんて日もありました。
お客さんが閉店間際に来られると、当然閉店時間は遅くなってしまうので仕方のないことだなと思います。
お店によって違いはありますが、中には包丁の使い方から鶏肉の部位など教えてくれる焼き鳥屋さんもあるので、アルバイトをしながら勉強にもなります。
接客業は大変そうというイメージとは裏腹に楽しくやり甲斐がるので、チャレンジしてみることが大事です。
接客に大切なことは丁寧な言葉使いと、元気よく大きな声で、そして笑顔で対応することです。
それらを心がけていれば自然とお客さんとの距離も短くなって、常連のお客さんとも仲良くなれます。
そうするとより一層自分のやる気へと繋がると思います。
飲食・フード
男性
23歳
神奈川県
時給:950円

居酒屋和民のキッチンでアルバイトをしました。
料理に興味を持ちだしたこともあり居酒屋のキッチンで働きたいと思い、そこで居酒屋の中でも交通アクセスも良く、駅からも近く、そして時給も良いと言う点を重視して居酒屋和民でのアルバイトを決めました。
時給は950円としていますが、夜10時から明け方の5時までは1200円ほどの時給になったのでかなりの高時給になるので、深夜にアルバイトをしたいと言う点でも合致していたので志望しました。
まず応募は電話連絡をしました。
アルバイト情報誌で見つけたので電話をかけて応募です。
すると履歴書を持って来てくれと言う旨の連絡があり、言われるがまま履歴書を持ってそのまま店舗で面接となりました。
面接では当時在籍していた学校の事、働ける曜日や時間の事を聞かれたくらいなので、特に難しいものはありません。
飲食業は週末が大切なので、週末働けると言う点は強調しましたが、週末働けるかどうかというのは大切なことだと思います。
居酒屋和民でアルバイトをして良かったと思ったのは、まず魚のさばき方を覚える事ができたと言う点です。
調理場で刺身を任されたこともあり刺身を切ったり魚の皮をはいだりと言う包丁さばきも覚えることができました。
もともとある程度は包丁を扱うことができましたが、魚を捌いたりと言うのはなかなか経験することができませんので、こういう店でたくさんの経験を積めて良かったと思います。
居酒屋でアルバイトをしなければできない経験でした。
明け方までアルバイトをすることになるので、昼夜逆転生活になってしまったと言う点にあります。
だいたい22時から朝5時までが基本シフトで週に4回ほど入っていたので、アルバイトをした翌日と言うのは朝の7時くらいに寝て昼過ぎに起きると言う生活になってしまいます。
翌日学校が朝からあるときは朝から寝ずに学校に行き大変だったと言う記憶もあります。
若かったからこそ耐えることができましたが、ある程度の年齢になると昼夜逆転生活はきついと思います。
料理が好きな人ならばキッチン、人間が好きと言う人はホールと言うように選ぶことができます。
料理が好きな人ならばキッチンを選べば料理を覚える事もできます。
また一人暮らしの人ならば、居酒屋和民で働くと賄いを安い値段で食べることができると言うメリットもあるのである程度のバランスの良い食事をとれるのでおすすめです。
時給も高いですから、稼ぎたいと言う人は稼げますが、週末に入れないと採用されないことが多いので、その点だけ注意をして応募するようにすると良いですね。
飲食・フード
女性
18歳
東京都
時給:950円

学生の頃、将来は飲食の道に進みたいと思っていました。
そこで当時、未成年でもできる飲食店を探していました。未成年でできるとなると、ファミリーレストランやマクドナルド、居酒屋位でしたが、居酒屋の方がメニューが豊富で、お酒もいろいろあるので最初の勉強のステップアップには最適だと思い、アルバイトしたいと考えました。
さらに、居酒屋だと同世代も多いと思い、友達も増えたらいいなという気持ちもありました。
友達が居酒屋でアルバイトしていて楽しそうというのもありました。
飲食店ということもあったので、一番大事なのは清潔感と思いました。
履歴書の写真はもちろん髪を束ねて顔がすっきり見えるようにしました。
当時流行っていたメイクもしませんでした。
面接時は清潔感のある服装をするのももちろんですが、爪を切っていきました。
飲食だと爪が伸びていたり、マニキュアをしている爪はいけないと思いました。
居酒屋に限らずですが、居酒屋は特に元気よく、ハキハキしていないといけないと思ったので、元気よく大きい声で面接を受けました。緊張していたとはいえ、笑顔を忘れないように心がけました。
居酒屋はメニューが豊富で覚えるのが大変でしたが、とても勉強になりました。
自分でも勉強はしていましたが、料理の初歩を知れたと思います。
厳しい所でしたので、本当にお客様第一に考え、てきぱきと素早く仕事をすることを覚えられました。
忙しいのもあり、頭の回転が速くなったように思います。
チェーン居酒屋でしたが、温めるだけでなく、ちゃんと料理を作っているのもあり飲食の道に進みたい者としては最初の一歩になりました。家で真似たりもして、料理のバリエーションにもつながっています。
当時学生が多かったのもあり、仲良すぎることも少し問題でした。
学校の延長のような感じもありました。厳しいと辞めていく人も多く、スタッフの入れ替えが多くて嫌でした。
他はお客様が酔っぱらってしまう方が多いので、対応が大変でした。
中には怒って、キッチンの中まで入ってくる方もいました。
トイレにこもって出てこない等もありました。
キッチンでもホールが忙しいと料理をテーブルに持っていったりしますが、その時にお客様に絡まれたりもして嫌でした。
居酒屋はお酒を飲むところなので、酔ったお客様も多く、絡まれたりと普通の飲食より大変な部分があると思います。
ですが、対応に慣れてしまうとけっこう簡単だったりしますし、自分が臨機応変にできるようになったりするので自分がレベルアップしているようなやりがいを感じたりします。
料理を覚えることもできますし、人間関係も学べるようなアルバイトでもあり、きつくても自分の為になります。何より元気が大事ですので体力勝負ですが、得るものは大きいのでおすすめです。
飲食・フード
女性
18歳
東京都
時給:950円

学生の頃、将来は飲食の道に進みたいと思っていました。
そこで当時、未成年でもできる飲食店を探していました。
未成年でできるとなると、ファミリーレストランやマクドナルド、居酒屋位でしたが、居酒屋の方がメニューが豊富で、お酒もいろいろあるので最初の勉強のステップアップには最適だと思い、アルバイトしたいと考えました。
さらに、居酒屋だと同世代も多いと思い、友達も増えたらいいなという気持ちもありました。
友達が居酒屋でアルバイトしていて楽しそうというのもありました。
飲食店ということもあったので、一番大事なのは清潔感と思いました。
履歴書の写真はもちろん髪を束ねて顔がすっきり見えるようにしました。
当時流行っていたメイクもしませんでした。
面接時は清潔感のある服装をするのももちろんですが、爪を切っていきました。
飲食だと爪が伸びていたり、マニキュアをしている爪はいけないと思いました。
居酒屋に限らずですが、居酒屋は特に元気よく、ハキハキしていないといけないと思ったので、元気よく大きい声で面接を受けました。緊張していたとはいえ、笑顔を忘れないように心がけました。
居酒屋はメニューが豊富で覚えるのが大変でしたが、とても勉強になりました。
自分でも勉強はしていましたが、料理の初歩を知れたと思います。
厳しい所でしたので、本当にお客様第一に考え、てきぱきと素早く仕事をすることを覚えられました。
忙しいのもあり、頭の回転が速くなったように思います。
チェーン居酒屋でしたが、温めるだけでなく、ちゃんと料理を作っているのもあり飲食の道に進みたい者としては最初の一歩になりました。家で真似たりもして、料理のバリエーションにもつながっています。
当時学生が多かったのもあり、仲良すぎることも少し問題でした。
学校の延長のような感じもありました。厳しいと辞めていく人も多く、スタッフの入れ替えが多くて嫌でした。
他はお客様が酔っぱらってしまう方が多いので、対応が大変でした。
中には怒って、キッチンの中まで入ってくる方もいました。
トイレにこもって出てこない等もありました。
キッチンでもホールが忙しいと料理をテーブルに持っていったりしますが、その時にお客様に絡まれたりもして嫌でした。
居酒屋はお酒を飲むところなので、酔ったお客様も多く、絡まれたりと普通の飲食より大変な部分があると思います。
ですが、対応に慣れてしまうとけっこう簡単だったりしますし、自分が臨機応変にできるようになったりするので自分がレベルアップしているようなやりがいを感じたりします。
料理を覚えることもできますし、人間関係も学べるようなアルバイトでもあり、きつくても自分の為になります。何より元気が大事ですので体力勝負ですが、得るものは大きいのでおすすめです。
飲食・フード
女性
19歳
東京都
時給:800円

その当時は学生だったので希望のアルバイト先は、学校の後に働ける所、週に何度も働けないので1日でもでもよい所、ウエートレスの経験があるのでそれを生かせる所、あとは交通便利なところを探していました。
見つけたところは学校からすごく近いところではありませんでしたが、交通が便利だったので、あまり苦にならず通うことができました。
居酒屋のアルバイトは初めてだったのですが、養老乃瀧は結構名前も知られている居酒屋なので安心して働けるところかなと思い選べました。
働き先はたしか、アルバイトサイトを見てみつけました。
応募は電話で問い合わせました。
気を使ったこととしては、まず電話では話す際の言葉遣いでした。履歴書にはアルバイト内容はホール係なので以前にやっていたウエートレスの仕事経験を履歴書に書いたこと。
面接の際は服装も一応きちんとしたものを着て行きました。
店の店長さんと面接しました。
今ではどのようにおこなったのかは覚えていませんが、言葉遣い、表情に気を使ったと思います。
面接後はすぐに採用されました。
そこの人間関係はよかったです。
一番のいい思い出はいろいろな人に出会ったことです。
学生で寮に住んでいたので、当時他の人達と知り合う機会はあまりありませんでした。
時々仕事の後、仲良くなった他のアルバイトさん達と一緒に過ごした思い出は貴重なものでした。
またそこのお店にくるお客さんの人間観察も興味深いものでした。
ほとんどの人はお酒と食べ物を一緒に注文しますが、いつもくる外国人の常連のお客さん2人はいつもビールだけでずっと話ばかりしていました。あとはこのアルバイトでお金を得たことです。
そこの居酒屋アルバイトでそんなに悪かったと思うことはありませんでしたが、調理係の社員の人はアルバイトに対して横柄な態度の人もいました。
また身体的に働いている時間が夕方から夜間なので疲れました。
とくにホール係でずっと立ちっぱなし、歩きっぱなしだったので、足が疲れくたくたでした。
あとは居酒屋なのでお客さんにもいろいろあり、きちんと対応してくれるお客さんもいれば横柄な人または酔っぱらったお客さんもいました。
特に酔っぱらったお客さんに体を触られそうになったり、吐いたりしたのを片付けないといけなかったときは嫌な思いをしました。
居酒屋のアルバイトは勤務日、時間など結構融通が効くのでわりと働きやすいです。
私が働いた居酒屋養老滝は駅に近くにあるので、交通にも便利でした。
特に帰りが遅くなるので交通便利なところは重要です。
あとホール係は、店内立ちっぱなし歩きっぱなしなので結構体力が要ります。
またお店にはにはいろいろなお客さんが来るのでそれなりに対応できるようしてください。
頻繁にあることではありませんが、とくに酔っぱらったお客さんは始末に悪いので覚悟をしてください。
でも何かあれば社員の人や店長さんが守ってくれるので大丈夫です。
飲食・フード
男性
30歳
奈良県
時給:900円

このアルバイトの志望動機を選んだのは、まず一つは時間帯です。
わたしは日中は正社員として払いてるので、アルバイトが出来るのは
土曜日、日曜日、もしくは平日の深夜となります。
その為、深夜営業の居酒屋さんはうってつけのアルバイト先でした。
2つ目の理由は、居酒屋のアルバイト経験があるという事です。
わたしは高校生の頃、某有名居酒屋で2年間ほどアルバイトを行いました。ホールからキッチンと一通り出来るので、その経験を生かせると思ったからです。
上記にも書きましたが、わたしは昼間は正社員として働いている為、履歴書には、シフトに入れる曜日、時間帯が限られている事を明記しました。
面接時では、わたしより若い店長が面接を担当してくれました。
志望動機で聞かれたのは、「正社員で働いてるにも関わらず、なぜ当店でアルバイトを希望するのか?」といった事を聞かれました。
当時、家庭の事情である程度まとまったお金が必要だったため、正規の仕事では足りない事、居酒屋での経験がある事を伝えました。
今回この居酒屋でアルバイトをして良かったことは、交友関係が広がった事です。
アルバイト先には、若い大学生から、わたしのような年代の方、一番年上の人は50歳くらいの人もいました。
仕事中は忙しかったですが、みんな仲が良かったので抜群のチームワークで乗り切ることが出来ました。
また、わたしはキッチン担当だったので、簡単な料理を覚える事が出来ました。
料理を覚えたことでプライベートでも生かすことが出来たのは収穫です。
このアルバイトをして悪かったことは、居酒屋であるが故、酔っ払いのお客さんが多かったことです。
ホールの女の子にちょっかいを出したり、ひどい場合はケンカを売ってくる人もいました。
そういった場合は、社員さんが抑えてくれるのですが、ひどい場合はわたし達男性陣も争いを収める役目を担いました。
その間、仕事は中断する事になり、ほかのお客様にも大変迷惑を掛けてしまいます。
色んなお客さんからクレームがきて本当に大変でした。
居酒屋でのアルバイトを希望する人へのアドバイスですが、まずは大きな声でなくてもいいので、明るい声で挨拶する事です。
そうする事で、たいがいのお客さんは喜んでくれます。
キッチンを希望する人は、冬場はいいのですが、夏場はかなり暑いです。
揚げ物や焼き物などで火を使う事が多いのである程度の覚悟が必要です。
ピーク時はパニックになるくらいしんどいですが、冷静に判断し、優先順位をつけて効率的に動くことが求められます。
飲食・フード
女性
21歳
東京都
時給:1000円

オープニングの募集をアルバイト雑誌で見つけ、応募しました。
それまではデパートのレストランで接客業をしていましたが、時給が850円と安かったため、居酒屋の方がもう少し稼げるのではと考えました。
オープニングスタッフとしての採用の方が、人間関係も皆同じスタートからになり楽しそうだなと思いました。
また、お店も綺麗なところで働けること、お店のオープンなど関わったことがなかったので興味もあったことなどから、この応募を決めました。
大きな店舗ということもあり、面接はかなり大勢きているようでした。
新宿駅からも近く、通勤も便利な場所にあったので人気があったと思います。
履歴書は丁寧に書き、空欄の無いようにしました。
当時は大学生の応募を中心に、高校生も受けていたので、自分の真面目さや、責任感の強いところをアピールしました。
「この子はアルバイトたちをまとめてくれそうだな、と思った」と後日店長さんから聞いたので、面接時に、自分のキャラクターを伝えていくことは大切だと思いました。
お店は繁盛してとても忙しく、日々が目まぐるしかったです。
ホールの仕事の中でも、徐々に入口の対応や会計、予約の受付などを担当する日もあり、電話の対応やビジネスマナー、レジ締めに関する業務など、多くのことを学ぶことができました。
入り口近くの座席の注文も請け負っていたので、電話が鳴り、入り口にもお客様、注文も呼ばれている、など重なったときにまずどこを優先するかとっさに判断して行動することが求められるなど、状況を読む力や行動力がついたと自分では思っています。
一緒に働く店長や社員、調理場の方たちなどが、タバコやパチンコは当たり前、お酒は毎日飲む、という方が非常に多かったので、少し影響を受けてしまいました。
タバコは、すすめられるままにやってみても自分自身ちっとも美味しく感じなかったので、私は合わないみたいですと一回きりで断ることができましたが、パチンコは出勤前に皆で同じ店に行くのが当たり前になっていて、当時アルバイトで稼いだお金も結局無駄遣いしてしまっていたと思います。
今思い出しても、少し悪ふざけしてしまった時期だったなあと思います。人生勉強だったと思うことにしています。
居酒屋はたくさんの会社がありますが、アルバイトとはいっても社風や理念に多少なりとも影響は受けるので、入る前に自分が客として行ってみるとか、事前にきっちり調べておくのがよいと思います。
アルバイト仲間は、忙しい中でお互いに助け合うこともありとても仲が良く、アルバイトを辞めたあとでも付き合いがたくさんあります。
店舗がどういう風に回っているか経営のことを学ぶこともできますし、接客の楽しさも、いろいろと学ぶことのできる業界の一つであると思います。
お酒がまったく飲めない人も、お客様の楽しそうな様子を見て、飲みたい気持ちになるかもしれません。
飲食・フード
女性
22歳
愛知県
時給:850円

当時昼間は他の会社に勤めていたので、仕事が終わってから働けるバイト先を探していました。
新聞に入っていた求人広告にお店の写真付きで「新店舗開業につきアルバイト募集!」という文字が目につきました。
新店舗といことで、まわりのバイトスタッフも初めてという状況が楽しそうと思ったのと、自宅から車で5分ほどの距離にあったので通勤にも近く便利だったことも選んだ理由です。
また、居酒屋ということで普段では出会えないような色々な人と知り合いになれるんじゃないかという期待もあり選びました。
面接では、居酒屋ということもあり、ハキハキと大き目の声で話すようにしました。ホールでの接客を希望していたので、元気で明るい印象を持ってもらいたいと思ったからです。
昼間は別の会社で仕事をしていることも正直に話ました。内緒にしていて後々トラブルになると面倒だと思ったからです。後に仕事が残業で遅くなりバイトに遅刻してしまったこともあったのですが、理解してくれる店長さんだったので最初に打ち明けていて良かったと思いました。
沢山の人と知り合いになれたことです。
同じバイトのメンバーには学生さんやフリーターの方が多く、普段会社勤めをしている私にとっては知り合いになれないような人ばかりでした。
私より若い人も多かったので、毎日刺激を受けて楽しくバイトをしたり、仕事終わりにバイトのメンバーで遊びに出かけたりと充実した日々を過ごすことができました。このバイト先で彼氏を作ることもできました。
また、バイトで貯めたお金で念願の車を購入することができました。
居酒屋のホールだったので、接客を主にしていましたが、扱いの大変なお客さんの相手が大変でした。
クレーマーのお客さんから罵声を浴びせられることもあったし、酔ったお客さんにお尻を触られることもありました。
お客さん同士の喧嘩で恐怖を感じることもありました。あまりにも嫌なときは泣いてしまったこともあります。
接客ということで、ある程度の嫌なことは覚悟していましたが、自分自身のメンタルが弱いときなどはバイトに行くのがとても辛かったです。
居酒屋のホールは、元気が良くてテキパキした人が向いていると思います。人と接することが好きな人や大きな声を出すことが得意な人にも向いています。笑顔で声を出しながら接客していると、意外と自分のストレス発散になったりします。
逆に飲食店なので、普段から香水をつけている人や、ネイルが大好きという人には向かないバイトだと思います。香水の香りプンプンで派手な爪の手で料理とか運ばれたら、お客さんの気分が悪くなってしまうと思うので。
飲食・フード
女性
22歳
宮崎県
時給:850円

居酒屋というより割烹料理屋です。志望動機は過去に旅館で働いていたことがあったのでそこで身につけた和食の知識などと発揮したかったから。
人と関わる仕事が自分にはあっていると思ってその中でも飲食業は美味しいと言ってもらえたり会話をしたり接客してありがとうと感謝の言葉が直に伝わる職業なのでコミニュケーション能力が上がると思ったから。
そこのお店は通るたびに気になっていたので働いてみたいと思ったのと家から通うにはとても近く自転車で10分もかからない距離にあったのでそのお店を志望しました。
履歴書を書くときはとにかく綺麗で丁寧に読みやすいを心がけて書くこと。
履歴書に貼る写真も第一印象が大事と思い顔がわかるように髪の毛に気をつけて写真を撮る。
応募の電話をする時も緊張したけどハキハキ話すように心がける。
面接では挨拶、面接官との会話、質問など答えれるようにあらかじめいくつかの答えを用意して挑み、実際は笑顔、ハキハキ、相手の話を理解して会話をするという基本的なことをやり自分をアピールしました。
まず、たくさんの人と出会えること。
一度きりの出会いもあれば常連様になっていただき顔見知りになりお店以外の場所であった時に声をかけて頂いたことです。
たくさんの笑顔に出会え自分も自然と笑顔になれます。もともと人見知りや引っ込み思案なところがあったけどいろんなお客様に会うことで少しはなくなったと思います。
美味しいまかないが食べれることも良かったことの一つです。あとは友達や家族がお店に来た時に美味しかったや接客がとても良かったと喜んでもらえたことです。
時間が不規則になることです。お客様の給料日前になったり連休前だとなかなかお店に来ないので早くバイトを上がることになったり逆に閉店時間を過ぎてもなかなか帰らないお客様がいると家に帰る時間も遅くなることです。
クレーマーのお客様を対応するときの接客にとらわれすぎてほかのお客様まで気が回らなくなってしまうことです。
なかなか土日祝日は休むことができないことです。
キッチンとホールが時々対立してしまうことです。
笑顔や挨拶、ハキハキと話すこと。マニュアル通りにならず臨機応変に対応すること。
お客様にはいつもと違った空間を演出してあげる。
自分がしてもらえたら嬉しいだろうなと思うことをすること。
来てよかったなぁ美味しかったなぁと思ってもらえるようにサービスをすること。
あとは自分が楽しんで接客をすれば自然とお客様も笑顔になって周りのスタッフも笑顔になりお店自体に活気が出ると思うので元気すぎずお客様やスタッフと接して働けばいいと思います。
飲食・フード
女性
20歳
東京都
時給:1050円

大学に通いながらできるアルバイトを探していたので、授業が終わってからでもできる居酒屋で働きたいなと思っていました。
その日の都合によって働く時間の融通がきいたり、時給が良かったところも気に入っていました。
また、私は接客の仕事が好きだったので、ホールの仕事を希望しました。
飲食店の仕事は安い値段でまかないが食べられるのも良いです。
シフトも週ごとの提出だったので、他の予定に合わせてシフトを入れることができたので、居酒屋のホールでのアルバイトを希望しました。
履歴書ではなるべく空欄がないようにしました。
また、履歴書の字は丁寧に書きました。
アルバイトでも志望動機はしっかり書くようにしました。
居酒屋のホールで求められることは元気があることだと思ったので、面接対策としては明るくハキハキ元気に受け答えができるように家でも練習しました。
アルバイトなので質問されることも少ないと思いましたが、志望動機はしっかりとスムーズに答えられるように頭の中でまとめたことを暗記しました。
お客様や従業員など色々な人との出会いがあったことが良かったです。
従業員は中国人や韓国人など、色々な国からの留学生がいたので、それぞれの国の文化や考え方を知りました。
また、接客をしていて学んだことは、就職をしてからも活かせることがたくさんあったので、この仕事をしていて良かったと思いました。
テキパキと動いたり同時に複数のことをこなすことができるようになったり、コミュニケーション能力も身につきました。
力仕事にも慣れたのも良かったです。
この仕事をして悪かったのは、居酒屋なので土日など時間がある時でもその時間を有効に使って稼ぐことができなかった点です。
また、料理が遅いなどのクレームもホールスタッフである私たちが受けることが多々あり、お客様のクレームに落ち込むこともありました。
閉店時間が遅く、忙しい日は終電ギリギリまで働くこともよくあったので、次の日朝早くから大学の授業があった時は睡眠時間を確保することが難しく、辛い思いをすることもありました。
居酒屋のホールスタッフは明るく元気にテキパキ動くことが大切です。
ミスをしないためにも、嫌なことがあってもそれを仕事中に表情や態度に出さないようにしなければなりませんし、あまり考えないようにしなくてはなりません。
お客様や従業員と仲良くなることで、更に仕事を楽しむことができるでしょう。
特に大学生にはお勧めのアルバイトで、若い人もたくさん働いているのでアルバイトを通して友達もできます。
  お酒の作り方も覚えられるのが楽しいです。
飲食・フード
女性
18歳
大阪府
時給:850円

高校生のときにしていたアルバイトを通えなくなるのを理由に卒業と同時に辞めて専門学校生に通うことが決まっており電車通学をすることになるので乗り換えの駅でアルバイトを探していました。
元々高校生の時に飲食店でアルバイトをしていたので新しいアルバイトも飲食店が良かったのも理由です。
また、このお店はお客として行ったことのあったお店だったので、全く知らないお店に行くよりは知っているお店にアルバイトに行く方がいいかと思ったのも一因です。
フリーペーパーのタウンワークでアルバイトを見つけて、電話で応募し面接は夕方からの営業前の時間に行ってもらいました。
店長と1対1での面接でしたが、特に変わった質問をされることもなくアルバイトを始めたら入れる日数や時間などを聞かれたのと、今までどういったアルバイトをしていたのか一般的な質問をされただけでした。
ただ、居酒屋によっては明るい髪色がNGのお店もあるのでとりあえず髪の毛は暗めにしてから面接に行きました。
アルバイトメンバーみんなが仲良くて、辞めた後でも繋がりがあることです。
キッチンとホールのアルバイトがいましたがどのメンバーとも仲良く誰かが辞めるとなったら送別会をするような仲でした。
アルバイトのメンバーと歳がみんな近いというのもあるかもしれません。
おかげでアルバイト中は楽しく働くことができました。
指導係の人も気さくな優しい人だったので、わからないことがあれば何でもすぐに聞くことができましたし、そのおかげで仕事も早く覚えることができました。
お店がとても大きかったので忙しさがピークの時はバタバタ感が半端じゃありません。
一つのエリアを2人体制で回すのですが新人さんと当たったときには、ほぼ一人で回さないといけなかったので大変でした。
なれてくると仕事量が増える分、やらないといけないことがたくさんありすぎてパンクしそうな時もありました。
特に12月の忘年会シーズンは毎日忙しくてアルバイト終わりは疲れがどっと出る感じでした。
自分が担当のエリアで宴会が立て続けにある時は1件目の宴会終わりから10分で片付け→準備をしないといけなかったので時間がなさ過ぎて大変でした。
もうちょっと時間に余裕をみて宴会の予約を取って欲しかったものです。
アルバイトそのものはとても楽しいです。
やはりホールの場合は接客業なのでお客様からクレームを言われる時もありますがお褒めの言葉をもらえる時もあるのでそれが頑張る糧となります。
新メニューが出るときは試作会などもあり研修もきちんとしているのでお客様からメニューについて聞かれても大丈夫ですし、慣れてくれば楽しく働けると思います。
お店も閉店が早いため終電までには必ず帰れるので帰りの心配もありません。
学生にはちょうど良いアルバイトだと思います。
飲食・フード
女性
20歳
神奈川県
時給:800円

当時専門学校に通っていたので、学校帰りに通える場所ということでバイト先を探していました。
その中でも、同年代の人がたくさん働いていて、スタッフ同士がすごく仲が良さそうだったので、こちらのお店で働きたいと思いました。
このお店は、友達の中でも評判がよく、お料理もおいしいし、店内の雰囲気もおしゃれで、お客様も若い方が多く、どうせ働くなら楽しく働きたいと思っていたので、私にとってはぴったりのバイト先でした。
応募に関しては、タウンワークとかで調べて連絡しました。
接客業にもともと憧れていたので、履歴書にはその旨をたくさん描きました。
面接対策としては、爪はマネキュアを落として、短く清潔に。
髪型も肩につくくらい長かったので、ひとつにまとめて。
洋服はあまり奇抜にならず、しかし地味すぎないようにカジュアルなワンピースでいきました。
化粧も普段よりは少し薄めにしたりして。
とにかく好印象を持ってもらえるように務めました。
同年代のスタッフが多かったので、お店がヒマな時はみんなでおしゃべりしたり、新作の料理を味見したり、休憩時間にゲームしたりなど遊んでる感覚で働けて、楽しく働きたい私にとってはもってこいのバイト先でした。
また、忙しい時には、自分の出来ることは自分でやる。
出来ないことは人にお願いする、また不備があればすぐ報告するなどあたりまえのようですが、連携プレー、チームプレーの基本をこちらで学べました。これは社会に出てもたった1人で働くわけれはないので、周りとの協調性なども含め、今でも役立っています。
同年代のスタッフと仲良くなりすぎて、バイト終わりに呑みにいったりしてたので、帰りが遅くなり、肌荒れしてしまったり、学校に寝坊したりしてしまいました。
また、スタッフ同士はすごくいい人ばかりだったのですが、店長だけが少しずれている人で、人のミスをカバーするのが上手ではなくて、何度もお客様に怒られたりして、こういう人にはならないようにしようと反面教師のつもりでいつも見習ってました。
また、お客様から無理に連絡先を聞かれたりなど困ったことも多々ありました。
とにかく、明るい職場、楽しく働きたい人にはオススメの場所です。
接客業が好きであれば、普通の居酒屋さんよりもお客様との距離が近い気がするので、人と話すのが好きな人にもオススメです。
ただ、楽しいだけではなく、つらいことやイライラすることもたくさんありますが、それを相談したり、一緒に乗り越えてくれるスタッフがいるからこそ自分も成長出来るし、やっててよかったと思えるので、少しでもいやなことがあったからといって辞めるのではなく、がまんして、いろいろな体験をした上で、楽しんで働けたらいいと思います。
頑張ってください!
飲食・フード
女性
21歳
熊本県
時給:750円

最初は独り暮らしの生活費を稼ぐためにバイトを探してました。
アルバイト先を選んだ理由は、もともと引っ込み思案であり、人見知りを直したいと思い接客業を探していたこと。
また部活で鍛えられ大きな声を出すのが得意だったので、にぎやかそうな居酒屋だったら活かせるのではないかと考えことが理由です。
お店を選んだのは情報誌の写真が楽しそうで、同世代の人も写っていたので「人見知りでも友人が出来るかもしれない」と考えたからです。
一番はやはり笑顔でした。
情報誌でホールを募集していることは知っていたため、とにかく愛想を良くすることに気をつけました。
当時は免許や資格をいっさい持っていなかったため、そのことに触れられないよう「声の大きさには自信あります」「運動部だったので力には自信あります」と必死にアピールしてました。
しかし18歳にそこまで資格などを求めないのか、学校のことや通勤に関してのことが中心でした。
最後に「採用決まったらもっと自然に笑ってね」と言われちょっと恥ずかしかったです。
一番は夕食の心配をしなくて済んだことです。
毎日賄が出ていましたし、時にはデザートまで作ってくれました。
人見知りも大幅に改善され、顔見知りのお客さんも出てきました。
酔っ払ったお客さんの冗談にどう上手く返すか、それを考えるのが本当に楽しかったです。
同級生以外のアルバイトもいましたが、年齢を超えて友人になりよく飲みに行ってました。
店長も交えて、新しいお酒や料理、クーポン、システムを考えることもいい勉強になりました。
小さな個人経営店だったため、良くも悪くも店長の感情や気分に振り回されているときがありました。
急に「こんな企画どうだろう!」「こういうチラシ配りしてきて!」と思い付に振り回される形ですね。
またノウハウ本やルールブックも存在してないようなものなので、スタッフによって教えた内容が変わったりしました。
この合わせ技で勝手に決まり勝手に終わっていたルールが多数存在します。
そんなこと教えたっけ?と言われる時もありました。
時給や働く時間面で、居酒屋で働きたい!と思う学生さんは多いと思います。
しかしルールがない場所にいきなり入るのは少しきつく思われるかもしれません。
まずは有名なチェーン店などで、接客やお酒のマナーなどの基礎的なことを学ぶのが良いと思います。
大きくて老舗ほど、規則やルールを細かく決めて全員が同じ知識を共有しているからです。
学び終わったら、個人経営店でそのときの知識・アイデアを出しやすくなり重宝されると思いますよ。
飲食・フード
女性
21歳
東京都
時給:1000円

高校生では居酒屋のアルバイトが出来ないので、大人の職業という感じで憧れていました。
あと、居酒屋のようなフランクな場所だと、従業員同士が仲が良いイメージがあったので楽しそうだと思いました。
実際にお客として行った居酒屋で店員同士が仲良く話しているのを見たこともあったので楽しそうだと思ってました。
落ち着いた料理屋よりは居酒屋のほうが接客など厳しくなさそうと思いました。
時給も比較的高くて、居酒屋は深夜営業があるので、深夜にシフトが入ると時給25%アップなので手っ取り早く稼げると思いました。
接客の仕事なので、面接で店に入ったときから、コミュニケーション力が高く見えるようにニコニコしておきました。
小さい店なので、店長と面接しても、そのあと他の人が今の子やだと言ったら多分店長も採用を辞めると思ったので、化粧もしっかりして、男性からも一緒に働きたいと思われるようにしました。
店に入って、最初は他のバイトのひとが出てきたのですがその人にも愛想良くしておきました。
面接中はとにかく明るくやる気があることを伝えました。
予想通り、バイト同士で仲良くなれました。
仕事は仲が悪いのと良いのでは雲泥の差なので、楽しく仕事ができました。
普通のレストランと違って居酒屋は軽いノリなので、自然とバイト同士も軽い感じで話せて、割と早い段階で仲良くなれました。
お客さんから呼ばれたら、みんなでジャンケンして対応するひとを決めたりする感じの雰囲気で、お客さんに話しかけられたら仲良く話したりもするのでキチッとした感じじゃないのが良かったです。
バイト同士は仲は良いのですが、いろんなひとがいすぎて、仲良くなりすぎるとやっかいな人もいました。
50才までずっといろんな居酒屋を渡り歩いてその日暮らししてるひとや、普通の学生だけじゃないので、遅刻は当たり前だったり、当日にいきなり来なくなったり、他のバイトに迷惑がかかることも普通にしてきます。
適度に付き合う方がいいです。
あとは深夜のシフトがあるので生活が乱れます。
なんだかんだ片付けで朝方までかかるので肌もぼろぼろになります。
深夜は人手不足でかならずシフトを入れられてしまうと思います。
なので、夜型じゃないひとは辛いと思うので、12時閉店の店を選んだ方がいいです。
12時閉店でも、片付けやみんなで話したりと結局2時くらいに帰ることになるので注意が必要です。
とにかく楽しくたくさん稼ぎたいひとは深夜は割り増しの時給になるので良いと思います。
やはり人と話すのが苦手な人はやめた方がいいです。
お客さんとも話したり話しかけられたりするので。
飲食・フード
女性
16歳
神奈川県
時給:890円

始めて知り合った人との関わりがあまり得意ではなく、アルバイトをした経験がなかった自分にとって、働きやすい環境であることが前提でした。
父親の知人が実質経営していたお店で、中学生時代の先輩や同級生など私自身の知人も多く働いていたので働きやすいと思ったこと、加えて、
髪色が明るくピアスが開いていたこともあり、働ける場所が限られている中で、頭髪やピアスはそのままで良かったこと、自宅から徒歩で行ける距離だったこと、などの理由から自分に合っていると思い志望しました。
父親の知人が面接官だったこともあり、自分自身も変に構えずにいられたので、とてもいい空気で面接を受けることが出来ました。
面接中は、しっかりと相手の顔を見て、聞き取りやすい大きさの声ではっきりと受け答えしました。
お客様含め、初めて知り合った人との関わりが得意ではないということをしっかり伝え、できればホールではなくキッチンで働きたいということや、自宅から近いので交通費がかからないことなど、履歴書に記載した内容であっても、プラスになることやしっかり伝えておきたいことなどは自分の口から話すようにしました。
働くということ自体が初めてだった自分にとっては、得るものがたくさんありました。
キッチンでは、自分は料理はつくらなかったものの、大量のお酒やソフトドリンク等の飲み物を作ったり、洗い物をして、拭いて片付けたりと
多くのことをこなさなければならなかったので、いかに効率よく動けるかということを考えられるようになりました。
普通に過ごしていたら知ることもなかったお酒の作り方も知ることができたし、なにより料理は板前さんが作っているので賄いが美味しかったです。
居酒屋はやはりお酒を飲みにこられるお客様が多いので、お客様同士のトラブルやお客様と店員とのトラブルは多々ありました。
そして、これは居酒屋に限ったことではないのかもしれませんが、お客様が増えお店が混みだして忙しくなってくると、働いている人がイライラしやすくなったり、仕事のミスが出てきたりします。
そこに周りがうまく対応できないと、そこからどんどん状況が悪くなる一方なので多少ストレスは貯まるかもしれません。
どこで働くにもそうですが、最初は上手くいかないことだらけだと思います。ですが、何事も経験で慣れてくると自然とできるようになります。
ホールであれば、言葉遣いやお客様に何か聞かれたときの対応、案内の仕方、料理の運び方、注文の取り方、メニューの内容など沢山覚えなければならないことがあります。
居酒屋によってはお酒の種類が結構多くあったりするので、その場合は焼酎の種類なども覚えておくといいかもしれません。
キッチンは、一番は衛生面をしっかりすること、メニューを覚えた上で作り方を正確に覚えること、いかに効率よく綺麗に作ることができるか、などやはり大変な仕事だと思います。
お酒が入って気分が悪くなるお客様もいたり、未成年のお客様がお酒を注文したり、色々とトラブルになりやすいこともありますが、冷静に落ち着いて頑張ってください。
飲食・フード
男性
22歳
神奈川県
時給:1000円

大学生時代の話になるのですが、居酒屋のキッチンでのアルバイトを志望しました。
幾つか志望した理由があるのですが、まずは料理の技術が学べることです。当時、一人暮らしをしていたのですが、中々自分で料理することができずに苦労したので、アルバイトを通して学べたらと思いました。
また、まかない飯が付いてきますので、その分の食費も掛かりません。
そして将来的には食品メーカーの研究開発業務に就きたいと考えていたので、外食産業の最前線の現場を肌で感じておきたいとの思いもありました。
志望したお店はバイトルに掲載されていた個人経営の居酒屋だったのですが、創作居酒屋で雰囲気も良く、時代の先端の味を学べて技術も身に付きそうだったので、履歴書と共に面接では志望動機も含めて素直に自分の気持ちを伝えました。
店長は私の熱意に感心してくれて採用してくれることになりました。
面接では良い格好をしようとか意識せずに自分の気持ちをダイレクトにブツけることが重要だと感じましたし、その後の就職活動にもこの経験が活かされたと思います。
冒頭にも記載しましたが、料理の基本的な技術を身につけることができました。
この技術を実際にプライベートの食事にも活かし、パーティーや女の子を落とすのに使用させて頂きました。
また、まかない飯のおかげで夕食代がかなり節約できましたし、外食産業の最前線を肌で感じることができました。
そして同僚のバイト仲間とも意気投合しプライベートでも頻繁に遊ぶなど、アルバイトを通じて充実した時間を過ごすことができました。
外食産業は休めないというイメージがありましたが、その通りでした。
学生としては金曜日や土曜日の夜は遊びたい所でしたが、シフトの都合上で中々休むことができず、大学の仲間との飲み会にはあまり参加できなかったのが悔やまれます。
また、終業時間が深夜の2時ということもあり、生活リズムが乱れて本業である学業との両立に苦労しました。
ただ、結果的には就職活動で食品メーカーの研究開発業務に就職することができたので良かったです。
このアルバイトは手に技術も付けることができるので非常に良いと思います。将来的に料理店を出したい方も、私のように将来を見据えて働く人間にも適したアルバイトです。
お客さんのおいしそうに食べている表情を見たり、店が一体となって盛り上がって繁盛していると非常にやりがいを感じます。
キッチンスタッフやホールスタッフと上手く連携して円滑に業務を運営することは社会人(正社員)となっても重要になります。
どのアルバイトもそうだと思いますが、目的意識を持って働くことをお薦めします。

ご自身のバイト・パート体験は、現在探している方への大変貴重なアドバイスとなります。志望した動機やきっかけ、働いてみた感想をお送りいただけますと幸いです。

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