イタリアンレストランのクチコミ

イタリアンレストランでアルバイト、パートとして働かれた皆さんから寄せられた職場の評判、クチコミを掲載しています。

目安時給:870円

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イタリアンレストラン

飲食・フード

女性

20歳

東京都

時給:950円

志望動機

ピザ屋さんの前のお店が閉店して、新しくピザ屋さんになるという流れで、既に友達もいたし、新しいバイトを探すのも面倒だな、と思い、そのまま働くことにしました。
デリバリーがないお店で、店舗の規模も小さかったし、人間関係がそれまでもとても良かったので、ピザ屋さんになってもきっと楽しくできるだろうな、と思いました。
まかないに焼きたてのピザが食べられたり、新しいお店だから、自分たちでお店をつくっていけるというのも楽しそうで魅力的なポイントの一つでした。

応募、履歴書、面接対策

引き継ぎ、といっても新しい店長と前のお店で働いてた子たちとの合同面談が事前にありました。
しかも前のお店は、そのお店の中での面接だったのですが、改装中ということもあって、面談を本社のビルでやったので、いつもと違う雰囲気で緊張はしました。
でも、新しい店長がとても人の良さそうな人だったので安心して、いつも通りに話せました。
一応飲食ということもあったので、アクセサリー類はつけずに、髪は束ねて行きました。店長からの質問には、はきはき答えるようにしました。

良かったこと

新しくオープンするお店だからか、社長や社員さんがちょくちょく見にきてくれて、それが緊張したりもするんですけど、接客をとても褒めてくれたりして、「社員にならないか」って声をかけてもらえたりして嬉しかったです。
自分は接客のスキルがあるんだなと認識することができました。
またなかなか体験できないピザの整形や、釜入れなどもとても楽しかったです。
ピザの生地を広げたり、釜にいれたりするところが外から見えるので、上手にできるとお客さんにも褒めてもらえたりもするので、嬉しかったです。

悪かったこと

前のお店より働く時間が少なくなってしまったので、必然的にお給料が減ってしまいました。
また、最初は忙しいからシフトに入れたんですが、だんだんお店が落ち着いてくるとシフトに入れなかったり、作業の関係で男の人が優先的にシフトに入ったりして、シフトの悩みはありました。
あと、ピザはどうしてもいろんな種類のチーズをつかうので、手はもちろん、しばってる髪にも匂いがうつるのがすごくいやでした。
バイト終わった後はそのまま人には会えないし、遊べないしというのが悩みでした。

バイトを希望する人へのアドバイス

ピザが好きならオススメです。
まかないでピザが食べられるし、ピザ好きならそれだけで働く価値があると思います。
ピザの生地はデリケートで、その日の湿度や天気によっても粉の配合がかわるので、そういったことに楽しみを覚えることのできる人や、ピザを人差し指でくるくる伸ばして見たい人(本当にできます!)もいいと思います。
釜にさっとピザを入れる姿は女の子でも男の子でも、できたらとってもかっこいいです。
ピザを粉から作れますとか、ピザを広げられますとか、そういうことできる人ってなかなかいないと思いますし、普通の飲食よりは特技ができるからいいかもしれません。

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マカロニ市場

飲食・フード

女性

21歳

神奈川県

時給:850円

志望動機

もともとアルバイトをしていたステーキレストランが閉店することで、その跡地に開店予定となっていた
イタリアンレストランにそのまま応募しました。
そのレストランは第1号店として大きく広告が出ており、当時その地域にはとても珍しかった
ピザ釜が置かれ、オープンキッチンで開放的な店内のイメージ写真に心を奪われました。
ファミレスでもない、高級レストランでもない、カジュアルイタリアンの雰囲気が素敵だったし、オープニングメンバーでいちからお店を作り上げたいという思いから、アルバイト先に選びました。

応募、履歴書、面接対策

以前のアルバイト先もレストランであったこと、接客業が好きであることは履歴書で強くアピールしました。
履歴書も、きちんと一つの項目ごとに丁寧に記載しました。
面接時は、髪の毛をまとめ清潔感を出し、はっきりと話すよう心掛けました。
このあたりはどの面接においても一般的に大切なことだと思いますが、第1号店のオープニングスタッフの募集ということで、一アルバイトとしてどんなお店にしていきたいか、ということをアピールしました。

良かったこと

オープニングメンバーで皆が一緒のスタートだったので、みんなでお店を作っているという雰囲気が良かったです。
もちろん、社員さんがいてアルバイトでも年齢は様々であり、その中での上下関係は存在しましたが1号店のお店ということで、集まるアルバイトの人たちも志が高く、一緒に仕事をしていてとても刺激を受けたし楽しかったです。
大きいレストランで、行列ができるほどの人気店だったのでとても忙しく時に心が折れそうになりましたが、忙しさに負けない強い精神を持つことを学んだのはこのアルバイトのおかげだと思っています。

悪かったこと

良かったこととダブりますが、とにかく来客の途切れないレストランだったので忙しく、
アルバイトが足りない状態でもありました。
なので、平日も学校が終わってから週3日は仕事をし、休日ももちろんシフトに入りました。
本業の学業がおろそかになりがちだったのは、良くなかったかなと思います。
しかし裏を返すと、本業よりもアルバイトのほうが楽しかった、ということです。
あまりにバイトの仕事が楽しすぎて、卒業後は飲食業に進んでしまおうかと思ったほどです。
(私の通っていた短大は専門系の学校だったので、卒業後は必然的に専門分野への道に進むことになっていました。飲食業では方今転換となってしまうのです)

バイトを希望する人へのアドバイス

このレストランは今では関東圏各地とアメリカに何店舗も展開する大きなマーケットに成長しています。
どの店舗もそれぞれ人気店であり、私が働いていた1号店もいまだに行列のできるレストランです。
まず一言、とても忙しいです。
よくあるレストランのように、一度に注文を取って出た料理からお出しするのではなく、ドリンク→前菜→ピザ→パスタ→デザートもしくはコーヒー・紅茶という流れが基本なのでテーブルごとのお料理の進行状態を全て把握しなくてはなりません。
お皿が汚れていないか、お水は無くなっていないか、料理が遅くないかなど細かいところに気を配り目を光らせることのできるスタッフであると、お客様には大変喜ばれます。
お客様を会話をし、何を求めているのか察知する、というお店のコンセプトがあるのでコミュニケーション能力が高いことが望ましいと思います。
あとは、体力がある方のほうが務まります。

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女性

21歳

埼玉県

時給:850円

志望動機

まず憧れのカフェで働きたかったことが一番の動機です。学校の帰りに通いやすい立地でなおかつ、家からもそんなに離れていないさいたま市で探していました。
20代前半で飲食店でのアルバイト経験はなかったので、よく行っていたショッピングモール内のお店なら馴染みやすいのではないかという期待がありました。
制服もコックのような白い服に赤いかわいいエプロンだったので、あの制服を着て働けたら嬉しいという不純な動機もありました。

応募、履歴書、面接対策

自分は恥ずかしがりやで人前で大きな声を出すこともなかったし、引っ込み思案で人見知りという接客にはまったく向いていない性格なんです。
でもこんな性格がずっと嫌でどうにかして変えたかったので、あえて接客業を選びました。
最初は辛いと覚悟していますが、みんなより2倍も3倍も努力して一人前になりたいと思っています。
という気持ちを熱く当時の店長との面接で話しました。自分より5個くらい年上の若い店長は私の覚悟の気持ちを受け取ってくれたようで採用になりました。

良かったこと

学校は料理系の専門学校に通っていたので飲食店は勉強になりました。
お客様の注文を聞いてレジ打ちしたり、飲み物やサイドメニューなどの調理補助をしたり、店内を掃除したりして最初は覚えることも多く大変でしたが、慣れてくると楽しくてあっという間に時間が過ぎていました。
「いらっしゃいませ」と大きな声を出すのも苦労しましたが、いつのまにかそうやってお客様を迎え入れるのがとにかく楽しくてやって良かったなと思いました。
アルバイト仲間も歳が近い人が多くてみんなと仲良くなれたのも嬉しかったことです。

悪かったこと

悪かったことは学校がまだ忙しくない時期に働きはじめて、週3、4回位は学校の帰りに通っていましたが、勉強が忙しくなってくると週1しか入れなくなり金銭的に困りました。
10年ちょっと前ですが、時給800円台は東京でアルバイトをしている友達の話を聞くと、高くていいなぁと羨ましく感じました。
あとは接客業なのでクレームが入ったり、食器を落として料理をダメにしたりするとその対応に焦ったりしていました。2000円以上するホールケーキを扱うのもかなり緊張していました。

バイトを希望する人へのアドバイス

私みたいに引っ込み思案で接客業なんてと思っている人ほど、やってみると楽しくて気付いたらグッと成長している自分がいるかもしれません。
人との関わりが苦手でも克服すれば社会人になったときに絶対にプラスになるはずです。お金をいただいて自分にプラスになるなんて最高なアルバイトでした。
また、アルバイトで知り合えた仲間はアルバイトをしていなかったら会えていなかったはずです。そこで一生の仲間と出会えるかもしれません。

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イタリアンレストラン

飲食・フード

女性

21歳

東京都

時給:800円

志望動機

私はそれまで飲食店でのアルバイトをしたことがなかったため、卒業前に
一度飲食店で働いてみたいと思っていました。

大学4年生の時に大学の学生生活課の掲示板で、大学の最寄り駅の隣の駅にある
小さなイタリアンレストランでアルバイトの募集があるのを見て応募してみました。
翌年から金融期間に就職も決まっていたため、本格的に社会に出る前に接客などを学んでおくことも必要だと考えました。
小さなレストランなら色々と教えてもらいやすいだろうと思い、接客などの勉強も兼ねてそこの職場を選びました。

応募、履歴書、面接対策

応募は学生生活課を通じて行うことができたので、後日そのイタリアンレストランに履歴書を持参して行って面接を受けるだけでした。

私はそれまで飲食店でのアルバイト経験がないので、履歴書にはどういうことを書こうかと随分悩みましたが、率直に大学でのサークルやインターンの経験や取得した資格などを書いて自己PRしました。
面接は大変緊張しましたが、このレストランで一生懸命仕事をして接客や調理のことなどを色々教えていただきたいということを話したら採用してもらえました。

良かったこと

私が働いたイタリアンレストランは店長の女性とアルバイトが2,3人くらいでまわしている小さなお店だったので、掃除から調理補助から給仕まで様々な仕事を経験することができました。
私は実家生で家の手伝いもそれほどしていなかったため、何をするにも遅くて手際も悪く、最初のうちは怒られっぱなしでした。
それでもめげずに頑張っていると徐々に仕事に慣れてきてスピードも上がってきました。
このアルバイトで掃除や接客や調理のことまで色々と学ぶことができてとても良かったです。

悪かったこと

特に最初のうちは仕事が遅くてなかなか終わらなかったため、終了時間を過ぎても帰れないことがしばしばありました。
大体夕方から夜までの仕事だったので、仕事が終わらなかった日は帰りが終電近くになってしまうのが辛かったです。
また、このレストランはほとんど休みを設けていなかったため、休日は出ることが多く、人が足りないと急に電話があって来て欲しいと言われることも多かったため予定を立てづらいのが辛いところでした。

バイトを希望する人へのアドバイス

イタリアンレストランでは接客や調理補助など様々な仕事が経験できます。
特に小さいお店のほうが幅広い仕事をやらせてもらえるので、たくさんのことを
覚えられると思います。

私はこの仕事で接客の大変さや楽しさを学ぶことができたので、就職してからも
それがとても役に立ちました。
また、ここでは店内やトイレの掃除をすることも多かったので、掃除を速く綺麗にできるようになったのも良かったです。
そこは家庭生活で大変役に立っています。

色々なことを学べたこのアルバイトをして本当に良かったと思っています。

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イタリアンレストラン

飲食・フード

女性

20歳

東京都

時給:1000円

志望動機

以前、レストランのホールのアルバイトを1年ほどやっていたが、ホールでの接客業が飽きてきてしまいました。
次はキッチンで料理を作る仕事をしたいと思ったからです。
また、料理を作ることに興味があり、イタリアンを食べることも好きだったので、イタリアンレストランを選びました。
場所は、学校から近く、当時の自宅から乗り継ぎなしで通勤可能なところでした。
時給も1000円と、当時にしては、けっこう良い条件だったと思います。

応募、履歴書、面接対策

アルバイト自体、5件目くらいだたので、前にしていた仕事の内容を説明しました。
自炊をしていたので、調理が全くの初心者ではないことを伝えました。
飲食店なので、つめを短く切り、髪の色は茶色すぎないよう、化粧は薄め、清潔感のある服装で面接に向かいました。
面接はハキハキと答えるように心がけました。
長期で働き続けられることを伝えました。
履歴書は丁寧な文字で書きました。
初めて電話する場合も、正しい丁寧な言葉遣いを心がけました。

良かったこと

料理の腕がぐんと上がりました。
レパートリーが増えました。
食材や調理方法などの知識が増えました。
ホールよりキッチンのほうが狭い空間に大勢の人がいるので、他のアルバイトの人たちととても仲良くなり、楽しく仕事ができました。
まかないが付いていたので、食費が節約できました。
衛生面の関心が高まりました。
立地がよかったので、アルバイトの前後にショッピングに行けました。
ラストの仕事終わりに「お疲れ様の一杯」があり、癒されました。
働くことの大変さがわかりました。

悪かったこと

食材やなべなど、重いものを持つことがあり、女性の私には大変なときがありました。
油はねなどで、手や腕に常にヤケドがありました。
水仕事や食器洗い洗剤の影響で、手が荒れたことがありました。
キッチンスタッフは男性が多いので「トイレに行きます」というのがちょっと恥ずかしかったです。
仕事中は帽子(コック帽)をかぶるきまりだったので、仕事後はいつも髪がぺちゃんこで乱れてしまっていました。
メガネで仕事をしたときは、レンズが油はねや湯気で汚れてしまいました。
仕事後は体にニンニクのにおいが染み付きました。

バイトを希望する人へのアドバイス

飲食店は、汚い、つらい、くさいなど、マイナス面が多いかと思います。
ですが、いいことのほうがたくさんあります。
時給が高いです。
1人暮らしの学生の方!
まかないがつきます!
これは本当に助かりますよ。
また、全然できなかった料理ができるようになります。(キッチンと言っても、ファミレスじゃなくてある程度料理をしているところに限りますが)
女性はもちろん、男性が料理できるなんてすてきじゃないですか。
異性からのイメージアップになりますよ。

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イタリアンレストラン

飲食・フード

女性

42歳

愛知県

時給:800円

志望動機

自宅から近く、白を基調としたお洒落で隠れ家的な外観のイタリアンレストランでランチにもよく行っていました。
ランチも美味しかったので、お気に入りの店でした。
他の喫茶店でアルバイトをしていましたが、その店が閉店となったので、困っていた時に店募集の貼り紙を見てすぐ問い合わせましたね。
面接で子育て中の事情にも理解してくれたし、他のアルバイトの方も主婦ばかりだから大丈夫だよと言ってくれたので、安心して仕事に就くことが出来ました。

応募、履歴書、面接対策

お店ですので、ランチタイムは避けて電話をし、履歴書にお店のランチをよく食べに来ていることと、ランチが美味しいなど、その店の良い印象などアピールして書いたり、サービス業の経験が長い事を自己PRとして書きました。
面接はアルバイトとは言ってもカジュアルな服装では失礼に当たるので、スーツほど堅苦しくはないけど、シックな感じの服装でパンプスを履いて、髪も結んで面接に行ったと思います。
飲食店なので香水とかも付けなかったです。

良かったこと

主婦ばかりの仕事仲間だったので、子供の事とか色々な情報交換が出来て良かったし、何よりランチ後の賄いが美味しくて、パスタ、サラダ、ミネストローネと必ず出してくれるし、時々メニューに無いものを作っては食べさせてくれるし、ランチ前の仕込みが多いのですが、そのおかげで料理が苦手で下手な私が随分料理が上手くなって勉強になりました。
ミネストローネなんて得意料理になりましたね。
今でもマスターの作るパスタの味が忘れられないくらい印象に残っています。

悪かったこと

ランチコースで1,000円とお値打ちなのですが、その頃はお昼代を安く済ませる傾向にあり、会社勤めの客層が減り、優雅にランチタイムを過ごせる主婦層も少なくなって、他の主婦も辞めて、スタッフが私一人になって仕事の負担が掛かりました。
時給は上げて貰ってのですが、仕込みとホール全部やらなくてはならなくて、ランチコースもサラダ、スープ、パスタ、パン、飲み物と5回に分けて出すのでそれだけでも調理場とホールを5往復。
かなり肉体労働で、しかも子育てと両立。身体を壊しました。

バイトを希望する人へのアドバイス

イタリアンレストランって思ったより仕込みが多いです。
唐辛子の種を大量に取ったり、パプリカの皮をむいたり、コロッケをたたくさん作ったり、この店だけだったかもしれませんが、イタリア料理好きなら色々勉強になると思います。
私もイタリア料理が好きで、他のイタリアンレストランにも良く行きます。
どの店もお洒落で洗練されてて、ホールの仕事でも格好いいと思えてしまいます。この錯覚こそが仕事って楽しいと思えますね。
明るく開放感に満ちた雰囲気を味わいたいならイタリアンレストランの仕事をお薦めしますね。

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イタリアンレストラン

飲食・フード

男性

20歳

神奈川県

時給:850円

志望動機

イタリア料理に興味がありました。
イタリア料理の勉強をしたいと思い、当時学校のそばにあった地元に密着した座席数が15席程度の小さなイタリアレストランを選びました。
厨房で料理の補助をしながら、ホールで接客をすると言うオーナーの補助をする役目だったので、これならば目の前で色々な事を覚えることができるなと思ったのが動機です。
一度食べに行ったことがあり、そのときにそう感じたので試しに応募をしてみることにしたのです。

応募、履歴書、面接対策

ずっとこういう店で働きたいなと思っていて、ちょくちょく店の前を通っていたとき、張り紙にスタッフ募集と書いてあるのを見かけたので飛び込むように履歴書を持って行きました。
ですからとくに面接の準備などはしておらず、働きたいと言う熱意を伝えるだけの面接でした。
ただ、飲食店業界にありがちなことですが土日に出勤できると、それだけでアドバンテージをもらえますから、土日はほぼ必ず出勤できると言う部分をアピールポイントとしました。

良かったこと

一番はイタリア料理に詳しくなったことです。
調理補助として料理の手伝いをしたり、オーナーが作るところを間近でみることができたので自然と色々覚えることができました。
また賄い料理が出ていて余りもので作ったパスタを食べることができましたが、それが美味しくて感動しました。
余りものでもこんなに美味しい料理を作れるのかと言う事も勉強になったと思います。
イタリアンに限らず、飲食店のバイトはこういう点が良いですね。

悪かったこと

アルバイトをして悪かったことは特にはありません。
毎日が勉強になり、毎日が楽しかったです。
ただ悪かった事と言うか大変だったこととしては、オーナーと二人っきりなので気軽に休みことができないと言う点です。
学生をしながらだったので、急なレポートなどが入っても休みにくい状況でしたので、その時間のやりくりが大変でした。
しかし責任感も身に付き、時間の使い方も上手になったので、大変でしたが結果としてはとても良かったです。

バイトを希望する人へのアドバイス

料理が好きであったり、料理を覚えたいと言う場合にはこのイタリアンレストランのような小規模なお店で働くととても勉強になります。
ただしオーナーとふたりっきりですと人間関係が大変であったりもしますので、そのあたりぶつからないようにすることが大切です。
もめてしまうと二人しかいないですから空気がとても悪くなってしまいます。
それ以外は色々なことを任されて勉強にもなりますから、こういうイタリアンのようなお店で働くのをおすすめします。

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