もしもホットライン

オフィスワーク

女性

30歳

北海道

時給:760円

志望動機

失業手当が切れてしまい、繋ぎ程度の仕事を探していた時に求人雑誌で募集案内を見ました。
募集職種の中に「社内経理」とあり、当時簿記を勉強していたので、経理の実務経験を積むことが出来るだろうと思ったこと、求人雑誌に載っていた時給が比較的高かったので、ここでいいかという妥協、最大の決め手はとにかくどこでもよかったので早く働けそうな仕事を探していたので、ここだったら私を取ってくれるだろうという直感で応募しました。

応募、履歴書、面接対策

応募方法は3つの方法がありましたが、私は「ジョブポケット」へ直接行き、窓口担当の方とお話をしてから面接予約を入れました。雑誌やウェブ上に載っていること以外に実際に担当している方から直接話を聞きたかったのです。
履歴書は転職活動用に作成していた履歴書を利用しました。履歴書に添付する写真も転職活動用の写真を利用して、書面での印象をよくするようにしました。
面接対策はこれといって何もしていません。ただ「私はどうしてもこの仕事をしたい!」という熱意は伝えるように心がけました。

良かったこと

その後の仕事におけるチェックスキルが向上したことです。業務が経理ということもあり、お金に関することでしたので、チェック作業が業務の8割を占めていたと思います。内容も金額相違・領収書との内容相違を細かくチェックして、入力して、さらにチェックして、の繰り返しで結構辛かったことは辛かったです。
ただ、その後の仕事でこのチェックスキルがとても役立つ場面があって、信頼を得るという経験をしたので、無駄なことはないんだと感じていました。今でも本当に感謝しています。

悪かったこと

悪かったことは、まず応募した段階での私の確認ミスでしたが、フルタイム勤務となっていたけれども、実働時間が7時間だったことです。8時間勤務と違い、1時間分の収入がなくなってしまうので、Wワークをして何とか収入を確保していました。
あとは契約形態を見誤っていたことです。最初、パートだと入れてたのを信じて入社したら、実はアルバイト雇用だったことが発覚。
この段階で見切りをつけて違う道へ進んでいたらどうなってただろうか、と思ったりもしました。

バイトを希望する人へのアドバイス

このアルバイトに向いている方は、細かいチェック作業が大好きな方や7時間勤務でも大丈夫な方かなと思います。
私自身の経験から一人暮らしをしている人には収入面で不安が残ってしまうアルバイトだと思うので、Wワークをしても平気!という方には向いていると思います。
私がいたところは男女割合が1:9だったので、女性だらけの空間に慣れている方ならどなたでもお仕事には向いていると思います。
頑張り次第では順調に昇給していくので、やりがいはあると思います。

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