スーパーマーケットのクチコミ


販売・接客・サービス
女性
29歳
東京都
時給:850円

契約社員でフルタイムで働いていましたが、掛け持ちのアルバイトをして貯金を増やしたかったので週末にできるバイト先を探していました。
本来週3回~という募集だったのですが、当時繁忙期前ということで週末だけでも特別にOKしていただきました。また、もともと成城石井には信頼感をもっていたのでアルバイト先として不安もありませんでした。
久しぶりのアルバイトだったので、学生時代に経験があったレジのアルバイトならすぐにこなせるのではないかと思いました。
お店でバイト募集の張り紙を見てまずは電話をしました。募集内容は週3回以上ということでしたがわたしは週2回しか入れないのでそれでも問題ないか確認するためです。
電話は丁寧に、気を使いました。面接にすぐに呼んでいただいたので、さっそく履歴書を用意しました。
アルバイトとはいえ、人に見てもらうものなので綺麗に、読みやすい字をここがけて書き上げました。
面接では、とにかく嘘や見栄は張らず、ありのままでしっかりと答えるようにしました。
普段、長年オフィスで働いていたのでレジに立って消費者がそれぞれ違うもの、商品に興味を惹かれている様をみれるのがとても新鮮に感じました。
また、やはりいい商品、優れた商品は人気を博し、人の心をつかんでいきます。
そういった消費される様子を間近で見れたことは勉強になりました。
そしてもちろん、週2回のアルバイトとはいえ、貯金もはかどりましたので、予定していた通りに留学へ行けることになりやって良かったと思っています。
これは、すべてのスーパー、すべてのレジにいえることですが、このアルバイトを通してなぜレジの係の人は立ってお客さんの対応をしているのかな?と疑問に感じました。
連続で4時間、5時間または6時間立ったままレジの作業をするのはなかなかハードです。
主婦の方もこのアルバイトをよくされますし、ほかの国々のようにレジの係も座って仕事ができるとよいのでは、と思います。
わたしも週末2回、それぞれ5時間アルバイトをすると足だけではなく、腰や肩、いろいろな部位が痛みました。
半年ほどと短い期間でしたが成城石井は良い会社だと思います、企業努力をいろいろな場面で感じました。
また人間関係もよく、アルバイトへ行くのにいやな気持ちになったことはありません。
わからないことは、社員のことがいやな顔せず教えてくれますし、フレンドリーな職場だと感じました。
ただ、高級スーパーでとおってますので、礼儀やお客様対応はアルバイトにもしっかり求めます。
ネガティブにとらえず、よい社会経験になりますので、楽しんでアルバイトしてほしいです。
販売・接客・サービス
男性
19歳
長野県
時給:800円

大学に通っていた時に、お小遣いを稼ぐ目的でアルバイトを探しました。
イオンを選択したのは、同じ大学に通っている友達がそこでアルバイトをしており、紹介をしてくれるという流れになったのでそこに応募しました。
イオンという大手のスーパーということで安心感もあり、アルバイトの人が多くいて友達ができそうという予感もあったので、そこでアルバイトをしてみたいという気持ちが大きかったです。
大学や自宅から近かったということも理由の一つです。
履歴書は不要だったので書いていません。
紹介してくれた大学の友達が同行してくれて、採用担当者とお会いしました。
面接らしい面接もなかったのですが、担当者にお会いする時には印象を良くするために、挨拶をきちんとするようにしました。
お客を相手にする仕事なので、礼儀と元気の良さを意識しました。
私服でしたが派手な服装をさけて清潔感が出ている状態を意識しました。
大学の授業もあるので、出勤できる日をあらかじめはっきりさせておき、聞かれた時にすぐに答えられるようにメモを書いて行きました。
イオンで惣菜を作る仕事をしましたが、今までに料理を作る経験がほとんどなかったのですが、お弁当や惣菜を作る作業は新鮮で貴重な体験となりました。
いろんな惣菜を作る仕事をさせてくれたので、料理の楽しさを味わうことができました。
職場にはアルバイトの人やパートのおばさんがおり、冗談を言いあったり、楽しい話をしたりして、とても明るい職場で働きやすかったです。
新作の惣菜を発売する時などは、試食をさせてくれたのでうれしかったです。
惣菜を作る仕事では揚げ物も多く、から揚げやコロッケを作る機会が多かったです。
高温の油を使うので、近くにいると暑かったです。
夏場は特に大変でした。油が飛び跳ねたりして、エプロンをつけているとはいえ、ズボンなどが油で汚れたり臭いがしみついたりして嫌なことでした。
年末年始や長期休暇中はお客が多く訪れ、とても忙しくなります。そのような時期には出勤をお願いされることが多く、断ることもできると思いますが断りにくい雰囲気なので嫌でした。
イオンではいろんな部署があり、接客など人と関わりが深いのですが、私がやっていた惣菜づくりは裏方の仕事で気楽にできます。
惣菜づくりで気を使うのは衛生面であり、髪の毛が入らないように注意したり、手洗いを徹底したり、職場の掃除などをきちんとすることが必要です。
初心者でもすぐに仕事を覚えることができるので、どんな人でも挑戦できます。
料理を作る経験がない人でも可能であり、逆にあまり経験がない人は料理の楽しさを味わうことができます。
販売・接客・サービス
女性
18歳
愛媛県
時給:900円

キーボード入力が得意なので、それを生かした仕事を探していました。
勤務地も住んでいる家から近かったので、通勤も自転車で通えることが出来ると思いました。
同じ部屋で働くアルバイトが優しそうなおばさんだったので、
いじめられることもないかと思いました。
(前の職場を辞めた理由がいじめだったため)
ずっと続けるつもりではなかったので、引継ぎとかあまりないような簡単なアルバイトを探していたので、ちょうどいい内容のアルバイトではないかと思いました。
あと、自分が入力したバーコードが実際にバーコード読み取りで値段が表示されるというのがとても面白いと思いました。
高校時代、ワープロ部に所属していたし、県大会、四国大会でも入賞経験があること、ワープロの資格を保有していることを履歴書に大きな文字で記入し、キーボード入力が得意であることをすごく強調しました。
また、入力のスピードと正確さにはとても自信があることを面接で強調しました。
高校で所属していたのが情報処理科だったので、パソコンに慣れていることもあわせて強調しました。
新聞と一緒に配達されたチラシ求人に載っていた仕事だったので、その日のうちに電話して、面接をお願いしました。
朝、開店前にバーコードを入力、値段の入力の件数がとても多いし、スピードと正確さが求められて、厳しいところもあったが、その日の入力が終わってしまえば、開店後は、比較的、待機の時間が多かったため、楽な仕事でした。
時々、入力の誤り、値下げなど急な入力が発生することもあったが、基本的には、待機の多い仕事なので、体力的には、とても楽な仕事でした。
一緒に働いていたのが、おばさんだったので、待機の時間中、色んな話を聞けて、社会勉強になった部分もあると思います。
シフトが、朝から正午まで、または、正午から夕方までという短時間だったため、給料的には、とても少ない金額だったので、その給料だけでは当然1人暮らしの生活はきつかった。
また、他に同じようなシフトのアルバイトとWワークをしたくても、あるのが、レジ打ちくらいだったので、他のお店のレジ打ちは当然拒否された。
また、待機も最初のうちは、とても良かったが、入力専用端末なので、インターネットも出来ないし、その頃は携帯電話も持っていなかったので、時間つぶすのに、苦労しました。
今もこのアルバイトが存在しているかどうかはとても疑問であるが、もしまだこの仕事があるのなら、時間的に融通、ちょい稼ぎを望む人には、とてもいいアルバイトで、とても割りのいいアルバイトだと思う。
私がやっていた頃は、パソコンの入力できる人が貴重だったが、今は誰でも簡単に出来ると思うし、きっと入力システムも進化していると思うので、入力方法も簡単になっていると思う。
今はみんな携帯を持っているので、時間をつぶす方法もいくらでもあると思うので、簡単なアルバイトを望む方にはお勧めです。
販売・接客・サービス
女性
20歳
東京都
時給:900円

学生でしたので、家の近くから通える範囲でアルバイトできるところを探していた所、求人広告が入って来たため応募しました。
時給が900円でしたので、当時このエリアではかなり高い方でした。
地元ということもあり友人も多く勤めており、職場に関する情報もよく耳に入っていたのでスムーズに採用面接に向かう気持ちになりました。
制服は貸与、休憩時は社員食堂が使える、といった福利厚生もアルバイトにも適用されるのも魅力でした。
応募はまず電話にて行ないました。
採用面接の日時を指定され、実際の勤務先になる店舗で面接となりました。
履歴書は一般的に使用されるもので、当時学生でしたので書ける範囲で記入して持参しました。
採用されるために気を使ったことは、接客のアルバイトでしたので清潔感のある髪型、服装。
またあいさつをしっかりすること、自分の勤務希望条件と、雇用側の要望をすりあわせるように、あらかじめしっかり考えをまとめてから面接に臨みました。
最終的に2年間勤務しました。
店舗の売場にて販売業務に参加することで、流通の仕組みやお客様の要望を聞くことの大切さといった、社会人としての基礎を培うことができました。
また、時給が900円でしたので、1ヶ月のできるだけ勤務に入れるようにしたところ、10万円以上の収入を得ることが出来ました。
アルバイトでも正社員の方たちと協力して働くことで一体感が出る、同年代のアルバイト仲間と強い絆ができるといった、職場の環境がよかったことが挙げられます。
悪かった点といえば、学校が休みのときは終日勤務が望ましいとされるため、自分自信の時間というものがあまりなくなってしまったことです。
大型スーパーでしたので土日祝日は大変混雑し、アルバイトも基本的に全日出勤することが求められました。
また、平日も閉店まで勤務することが多く夜も遅くなりがちでした。
勤務時間を減らしたい場合など上司に申し出るとあまりいい顔をされず、それであれば始めから少ない勤務時間で契約をすべきであったと痛感しました。
学生さんであれば、学業はもちろんのことサークル、友人たちとの遊びなど今しかできない時間の使い方をすることが大切だと思います。
なので、アルバイトを始める時には無理をせず、自分の余暇を必ず作れるように、勤務時間を設定することが重要と言えます。
とはいえ、アルバイトながら大手流通の業務に加わることは得るものも多いです。
挨拶から敬語といった言葉使い、商品管理、金銭授受といった基本もしっかり教えてもらえお客様に対して自信を持って接することができるようになります。
こちらのアルバイトはぜひ、一度検討してみるのもいいと思います。
販売・接客・サービス
女性
16歳
奈良県
時給:700円

一番は家から近かったからです。
当時は高校生でしたので、徒歩もしくは自転車で行ける範囲でのアルバイトを探していました。
ある休日に近所のスーパーへ買い物に行ったときに、ちょうど求人広告が貼られていたので、家から近いこともあり、応募しました。
また、勉学を怠る懸念もあった為、土日限定で雇ってくれるところでもありました。
そもそも私の住んでいるところは田舎なので、アルバイトと言えば、スーパーもしくはコンビニしかありませんでした。
面接ではやはり惣菜部門で食品を取り扱うし、接客メインの仕事内容でしたので清潔感が第一だと思い、服装等身だしなみに気を遣いました。
後は元気よく挨拶することを心がけました。
また、面接時に店長が足を骨折されていましたが、その時にペンを落とされたので拾ってあげましたが、今思えば、私を試す為のフェイクだったのではと思いました。
どれだけ周りを気にすることができるのか、その対応等を知らずのうちに面接官は見ているのだと実感しました。
高校生ではありましたが、まず基本的な接客マナーを学ぶことができました。
自分の中で一番難しい仕事は人と関わる仕事だと思います。
人間いろいろな性格がありますので、その人によって対応を変えていかなければなりません。
その対応方法を高校生で学ぶことができたことは、私にとっては大きな利益でした。
また、働くことに対しての責任感が養われたので、高校卒業後、社会人になりましたが入社当初から仕事を投げ出すことはしませんでした。
後は、惣菜部門だったので、料理が少し上手になったことは間違いありません笑。
現在専業主婦ですが、今料理ができるのは惣菜部門で働いていたからだと思います。
悪かったことと言うよりかは、つらいなぁと思ったことですが、まずは時給が少なかったことは凄くつらいと思いました。
時給650円というと法律では最低ラインぎりぎりの報酬でしたので、仕事内容からもう少しもらってもいいんじゃないかと思いました。
まぁ田舎だし、高校生だしということで仕方なかったのかもしれません。
後は、油臭くなることです。
仕事が終わって家に帰ると家族から「油臭い!」と毎度言われてました。
確かに自分でも臭いとわかるぐらい、体に油のにおいが染み付くので、バイト終わりに誰かと遊びに行こうにもいけませんでしたね。
このアルバイトは料理好きな人や人間が好きな人であれば、全然普通にやっていけると思います。
料理ができないっていう方でもパートのおばさま達が丁寧に教えてくれるので、苦ではありません。
これは結局慣れなので、最終的には誰でもベテラン域に入ります。
なかでコソコソやるような仕事じゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、実際に店内でお客様と会話した時に「頑張ってね」って言って頂けますから、そのお言葉を貰えただけで、今日は頑張れるって気持になります。
結構やりがいのあるお仕事だと思いますよ。
販売・接客・サービス
女性
17歳
奈良県
時給:800円

自宅から自転車で通勤でき、かつ下校時でも通勤可能である距離であったこと。
そして時給が800円と高校生のバイトとしては高設定であったため。
初期費用もほとんど掛からず、自前の黒のズボンとインナーシャツ程度でした。
家族で買い物によく利用するようなお店だったので、なんとなく気軽に検討することが出来ました。
友人が別店舗のスーパーのレジの仕事をしていたこともあり、比較的難しいマニュアルがないことからアルバイトを選択しました。
履歴書は特に重視した点はありませんでした。とにかく読める字を書いて読んでもらおうと思いました。
写真も表情が明るくなるように苦労しました。
応募に関してはきちんとアポイントを取り、しっかり確認したうえで行っていました。
面接対策は、日ごろ猫背傾向にあったのでどうにか背筋を伸ばすように気を遣った覚えがあります。
あとは、個人的に比較的内向的で人と話すのが苦手なので、上手く話せるように、誠実で明るくに見えるように気を配りました。
品出しを担当して、たくさんの商品が毎日入荷されているのだと実感できましたし、一概にスーパーと言っても様々な職があることを見ることが出来ました。
実際に買い物に行くとレジの方とやり取りするんが主で、品出しは商品の場所を聞かれる程度ですから、正直職業の存在さえもはっきりと認識していませんでした。
その点でスーパーの裏側を見ることができて、とてもわくわくしたのを覚えています。
働いてお給料を貰うという事だけで、なんとなく大人になった気分になり、うれしかったのを覚えています。
部活動を引退してから、受験勉強の間にバイトをしていましたので両立が大変でした。
頭がいい方ではないので、勉強に苦戦していました。周囲の友人の得意科目を教えてもらったり、個別授業を放課後に数人まとめて生徒同士で行ったりとかなり助けてもらいました。
あとは睡眠時間が減ったくらいで、大きな悪い点は見つかりませんでした。
比較的品出しのバイトは私に合っていたらしく、楽しくもくもくと作業することができ、本当にいい印象しかありませんでした。
スーパーに限らず品出しはワゴンに積んだ次の日の分の商品を、商品棚へ陳列していく作業を行います。
商品の位置を覚えたり、商品の陳列方法を考えたりしていく必要があります。
決して花形ではありません。見えない処での作業が多いです。
しかし、この役割がないとお店は運営できません。商品の賞味期限を確認したり、新旧を分け陳列したりするので、忍耐力を要しますし、黙々と作業をこなしていくので誰かと話さないとうずうずするなんていう人には難しいのかもしれません。
しかし、比較的難易度は低いものです。スーパーの縁の下の力持ちをイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。
販売・接客・サービス
男性
21歳
神奈川県
時給:900円

小学校の頃に仲良かった友人に偶然に街中で出会い、意気投合して色々な話をしている中で仕事は何をしているのかという話題になり「今は仕事を探している最中なんだ」という事を話したら、その友人に「今、ウチ(彼が働いてる職場」で人が足りないからアルバイトを募集してるから、良かったらやってみないか?」と誘われたのがキッカケでした。
それまでは、倉庫内やポスティングなど、他人と関わる仕事をやった事が無かったので、不安でもありましたが、自分の殻を破る意味も含めて応募を決意しました。
面接は履歴書のみで、採用担当者には勤めていた友人が「(自分はこういう人間でこういう仕事をやってきたけど、こういう性格だから問題ない)」という事を伝えてくれていたおかげで、担当者とも笑顔で話が盛り上がり、面接でよくある緊張などは全くなく、むしろ楽しいと思える位に時間がアッと言う間に過ぎてしまいました。
面接を受けるまでは「接客業なんてやった事がないから、色々と理由を聞かれるだろうから、どうしよう」と迷っていましたが、担当者の方には自分の言葉遣いや声の大きさなどを評価して頂いて、その場で採用となりました。
スーパーマーケットの仕事をやって良かった事は、お客さんとのコミュニケーションを取る楽しさ、パートさんとのコミュニケーションの取り方(自分の母親と同じ年位だったので打ち解けやすい)を学べた事、品出しをひたすらやるだけではなく、売れ筋の商品をいつ発注すれば在庫が切れないでお客さんが困らず、また売り上げを維持、もしくは上げる事が出来るかなどを学ぶ事が出来ました。
翌日、雨の日で来客が少ないと分かっている時にいつもは売れる商品を多く発注してしまわない様に頭を使って考えて、それが正解だったりすると、自分で自分を褒めてあげたくなって「よし、自分の読みが当たった!」なんて自己満足を得られたり、パートさんも自分と同じ年位の子供が居る方が多かった事もあり、とても可愛がってくれたり、優しく接してくれたり、とても毎日が充実した事が今でも心の中で記憶に残っています。
悪かった事と言われると、難しいのですが、唯一の難点を上げるとすれば「スキル」が学べない事でしょうか。
自分がやりたい事や就きたい仕事が販売や接客などなら、スーパーマーケットという業種でも学べる事は沢山あるのですが、サラリーマンや全く違う様な業種にいずれは就きたいと思う人には、物足りないと感じる事が多いと思います。
スーパーの仕事、アルバイトは基本的に担当者が発注した商品を品出しして、たまに売り場を改装したりするだけで、1日が終わってしまうので、基本的な言葉遣いと普通の作業スピードがあれば誰でも出来る仕事なので。
ただ、立ちっぱなしの仕事で動き回るので体力が必要となってくるので、そこも注意が必要です。
アルバイトの経験が未経験、もしくはそんなに無い方で「人と接する事に対して恐怖心や苦痛を感じない」方には、とてもおススメな仕事です。
高校生にとっては敷居が低く、かなり働きやすい仕事だと自分の今までの経験で実感しています。
ただ、スーパーマーケットの仕事は時給が安いので、お金を稼ぎたい人にはあまり向いてないと思います。
「お金よりも社会経験を学びたい」人等には、良い仕事だと自分は思っていますが。
ただ、アルバイトとして面接を受ける前には必ず、そのお店に行って他の店員の雰囲気や接客態度などはしっかりと確認をして下さい。
店によってはギスギスして皆が仲良くなく、先輩が仕事を教えてくれないお店もあったり、逆に社員、パート、アルバイトの人達が店長や社員を慕っていて一丸となってお店を盛り上げる為に一人一人が頑張ってチームワークを大切にしてるお店もあり、様々なので。
手間はかかりますが、実際にお店に行って雰囲気を見学をして面接を受けて採用をされて働く時に、「入社して後悔した」というミスマッチングも無くなりますし、そういった行動がこれから就職活動をする際にも役に立つと自分は思っています。
販売・接客・サービス
男性
18歳
大阪府
時給:850円

学生時代時間が余っていたので、友達に誘われていきました。
学校の近くのスーパーマーケットでしたので、知ってる人がスタッフにもお客さんにも結構いたので居心地がよさそうだったからです。
また、そこまで力のあるほうではなかったのですが、スーパーのバイトなら、そんなに力仕事がないだろうし、自分にもできそうと思ったからです。
給料に関してはそこまで志望動機ではありませんでした。学生時代でしたのであくまでもお小遣い稼ぎ程度、給料もらえればと思ってました。
応募はもう働いている友人が推薦してくれました。
すぐに面接となり、面接の日は緊張しながらもスタッフルームで面接してもらいました。
履歴書は初めての仕事でしたので、小学校、中学校、高校などの学歴を書いたのみです。
面接対策はほとんどしてないに近いです。
人が足りないから来ない?と友達に誘われたので、普通にただ常識的な振る舞いをしていただけです。
学生は店長などからしたら、使いやすいと思うので、あまりアピールなどしなくても採用されやすいと思います。
初めてのアルバイトでしたので、一日4時間程度のアルバイトでしたが、部活とはまた違う大変さがあることが経験できてよかったです。
特に責任があるということの大変さを知ることができました。
またスーパーマーケットのバイトでしたので、知ってる友人のお母さんなどが来たときなんかは世間話などして、楽しく盛り上がっていました。
また、スタッフの中にも知らない同世代の人とかもいたのですが、仲良くなって遊びに行ったり、バイト仲間で仕事終わりに遊んだりして、青春を謳歌できたような感じで楽しかったです。
この仕事をしてつらかったのは、主任の方が結構怖かったことです。
仕事を失敗したときなどは、結構大きな声で怒られたりしました。
後はずっと立ち仕事というのも結構大変でした。
休憩時間以外はほとんど動いていたので、しんどかったです。
また、店長が代わったときに、休みを入れていたのに、電話でいきなり今日来いと強く言われて、いやな思いをしました。
その店長になってから、結局すぐやめることになりました。後は、食品を扱う店なので、魚のにおいなどがつきやすかったです。
地元の学生のアルバイトスタッフの方が多いと思いますが、学生時代にスーパーマーケットで働くことは結構よいことだと思います。
いろんなスタッフの方もいるので社会勉強になると思います。
後は食べ物に関して詳しくなれたり、食べ物の相場などが知れていい勉強になります。
とにかくできるだけまじめにがんばるだけです。
後は人間関係をよくする為にいろいろな話をしたりして、スタッフと仲良くなっておくと働きやすいと思います。
結構体力も使うので、運動としてもちょうどいいと思います。
販売・接客・サービス
男性
19歳
群馬県
時給:850円

私が初めてやったアルバイトでした。
元々接客業などが苦手な私は、お客さんと関わらない職種を求めていました。だからといって運動オンチで体力も弱い私に「土方」などの体力仕事は到底無理でした。
そこで、アルバイトのチラシにスーパーマーケットの清掃及び軽作業が目にとまり、「軽作業」なら大丈夫だと思いました。
極端に重たいものを運んだり、操作することがない、業務内容が清掃のため、お客さんとそれほど関わらないであろうという事と、自宅から自転車で10分で通勤ができる、さらに新店舗のオープンスタッフの為、先輩がいない、変なしきたりがないと思い志望しました。
応募方法はアルバイトのチラシに記載されている連絡先に電話。
私は人と会話するのが苦手で体力もなかったですが、唯一誇れることがありました。
それは「忍耐力」です。誰もが嫌がるような作業など黙々とこなせる自信がありました。
その忍耐力が自信がどこから生まれてくるかというと、持ち前のポジティブ思考です。
嫌な事があっても、今のこの苦しみはきっと将来の自分に役に立つ、身につく!これは神様が与えてくださった試練なんだと自分の中で何度も自問自答することによって、いろんな苦難を乗り越えてきました。
まあ、面接時にはここまでの事は言ってはいませんが、忍耐力と真面目さを最大限にアピールして次の日には採用が決まりました。
業務内容が清掃などの軽作業の為、お客さんと一切関わらないものだと思っていました。
しかし、その考えは甘く、仕事を始める前に毎回店長を含めた朝礼がありました。
そこでは「5つ」の基本接客挨拶を大声で日替わりでみんなの前で行いました。
最初の頃は声が小さい!もっと大きな声で元気よく!さらには挨拶メモを見ずに暗記しろと言われました。毎回朝礼の際に声の張りが小さい私は、店長に怒られ、モヤモヤした気分で仕事をしていました。
店内でお客様とすれ違った際も、ちゃんと挨拶しなさい!と裏でも怒られました。見ず知らずの人に
挨拶をするのがとても嫌でしたが、試練だと思い淡々とこなしていきました。
数ヶ月して仕事も慣れてきて、いつもの如く売り場で作業しているときに、お客様から醤油はどこですか?と聞かれ案内をしてあげました。50代のおばちゃんで最後に「君は若いのにがんばるね、ありがとね」と言われました。初めて言われた感謝の言葉にとても達成感と心の高揚がありました。その後もお客様とすれ違うたびに「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」という言葉が自然と出て、言っていると何だか気持ちがいいのです。アルバイトも一年目にさしかかり、そのときには店長に朝礼で「今は君が一番お客様に元気よく挨拶している。これからも頼むぞ。」初めての店長の褒め言葉に、朝礼後バックヤードで一人静かに飛び跳ねました。
人付き合いの苦手な私でしたがこのスーパーマーケット「ベルク」でのアルバイト経験のおかげで、人とコミュニケーションをとることが今では大好きになりました。
サービス業のアルバイトというのは、人と人の関わり方が学べるものだと、大人になった今、
大変感謝しています。
このアルバイトをして悪かったことは、アルバイト求人のチラシに記載されていた以外の仕事があったことでした。
元々店内清掃及び軽作業ということでしたが、この軽作業という言葉がかなり裏のある言葉だと思いました。
当日、他の部署の人手が足りないというときには、総合的にいろいろ仕事を頼まれました。
品出し、レジ打ち、どの仕事も専属の人がいる部署の仕事で、人手足りないと良く手伝わされました。
その反面、品出し、レジ打ちが暇な場合、私の本業の清掃を手伝うことは一切ありませんでした。
結局のところ、総合職な感じでしたので、それが原因で何人か辞めた人がいました。
上ににも書きましたが、アルバイトのチラシに業務内容が「清掃及び軽作業」と記載されていても結局は業種はスーパーマーケット、つまりサービス業なわけです。何が言いたいかというと、サービス業に身を置く立場として、挨拶や接客ができないと続けられないわけです。
売り場で制服を着ていれば、その人はお客様から見たら店のことは何でも知っているだろうと思っているわけです。他の部署のことを聞かれてもお客様に「そういことはちょっと分かりません」なんて言ったら、クレームものです。
逆に自分がスーパーや本屋、服屋などなど買い物をしにいって店員にそんなことを言われた嫌な気持ちになりますよね。
それをこなせる接客技術やお客様の要望を的確に上司に報告できるコミュニケーション能力がある程度必要だと思います。
自分の場合、人付き合いが苦手でだめだめでした持ち前のポジティブ思考で乗り越えられました。
販売・接客・サービス
女性
22歳
大阪府
時給:850円

募集されていたのがスーパーのレジ業務だったので、今までにレジを扱う仕事をしていたのもあり、直ぐに慣れると思いました。
料理が好きだったのもあり、日頃から旬の野菜や果物を目にすることができるのも魅力的でした。
お惣菜の取り扱いもあったので、御飯のメニューを考える時の参考にもなりました。
もとから接客業が好きだったのもあり、スーパーのレジならば自分自身も楽しんで意欲的に働くことができると思ったのです。
様々なお客様が来店されるので、今迄の接客経験が活かせると思いました。
食品を取り扱うので、とにかく身だしなみに気を付けました。
当たり前ではありますが、爪をしっかり手入れし、髪を一つに束ねて、薄めのナチュラルメイクで面接にのぞみました。
接客業なので、面接での受け答えはハキハキとするように意識しました。
アピールポイントとして、長い間接客業をしてきた事を話しました。
他に、人が好きな事、楽しみながら真面目に働くことをアピールしました。
そして、レジに携わっていた事を話し、早く覚えられると強くアピールしました。
来店されるのは、赤ちゃんから年配の方まで、本当に様々な方が居ました。
レジの業務は、1人に対する接客時間が短いので、一見楽そうにも思えますが、短いからこそ言い訳できない部分もあり、10人お客様が居れば10通りの接客方法があるなと実感しました。
レジも簡単なるイメージですが、お金年々渡し方や商品の詰め方など、ちょっとした気遣いで良い積極、悪い接客になる奥深いものでした。
どれだけ忙しくても、笑顔で頑張るとお客様の反応が直ぐに返ってくるので、やり甲斐のある仕事だと感じました。
これと言って、レジ業務をしていて悪かったことはありませんが、良いところでもあり、悪かったこととも言えるのが、別のスーパーに買い物に行くと、陳列棚や野菜の新鮮度、レジを打つ方のやり方などが、非常に目に付くようになり、まるで監視員の様にチェックしてしまう癖がついてしまったのです。
反対に、レジ業務の大変さが分かるので、お客様の立場としてどうすればレジの方が楽か?が分かるようにもなりました。
両方の立場の気持ちがわかるので、良くもあり悪くもありです。
レジ業務イコール簡単!と思われがちですが、実はレジの接客はスーパー全体の接客に繋がります。
どれだけ良い商品が並んでいても、最後のシメであるレジでの接客が最悪ならば、店全体のイメージは最悪になります。
反対に、レジでの接客が満点であれば、お客様からの評価は高くなります。
スピードと正確性が基本で、そこに接客が加わるので、レジ業務は本当に奥深いのです。
細かいところに目が届く方は重宝されますし、丁寧さも求められます。
短い時間で、いかに良い接客ができるかどうか?が大切です!
販売・接客・サービス
男性
20歳
福岡県
時給:900円

学生時代に夏季休暇を利用して福岡へ帰省した際、短期アルバイトをしたかったのですが、まずその条件に合致していたことが前提でした。
その上で、大型小売店舗での仕事を色々と経験してみたかったという好奇心が一番です。
夏季中はいろいろなスーパーマーケットや百貨店等が短期アルバイトを多数募集していましたが、その中でもダイエーの求人内容が、特に色々なことをやらせてくれそうな気がしましたので、応募したところ、その条件に一致していたのでお世話になることにしました。
学生等が夏休み期間中ですから、おそらくダイエーに限らず店舗側はおそらく猫の手も借りたい程忙しい状況だったと思われます。
そのため、即採用となりました。従って、採用に対して特別な対策を行った記憶はありませんが、履歴書等は丁寧な字で正確に書くこと、面接時は姿勢や服装に留意したことは申し上げるまでもありません。
特に学生がアルバイトに応募する際、案外服装に悩むものですがスーツである必要はないものの、ジーンズは拙いと思います。夏場なら半袖のYシャツと夏用スラックスが良いでしょう。
主にやった仕事は商品陳列と売り子だったのですが、売り子の仕事がとてもおもしろくて仕方がなかったですね。
夏季商戦ということで、ビールの販売をやったのですがやはりシーズンだったこともあり、しかも期間限定の特価セールをキャンペーンで実施していたこともあり、結構売れたのです。
売れると忙しいですが、売れないで手持ち無沙汰になるより、はるかに楽しいです。
また、この経験を通じて自分が接客好きであることに気付けたということも良かったと思います。
正直、商品陳列は大変だったと言うより、機械的な作業が多かったので苦痛でした。
苦痛というのは肉体的な苦痛と言うより、精神的苦痛と言った方が良いでしょうか。
それは自身が飽きっぽい正確だったという理由もありますが、総意工夫が出来ないで言われたとおりに正確に、機械的に作業を行うことがほとほと嫌になりました。
ただ、アルバイトの中でも売り場で一定の責任を持たされるようになった方なら、商品陳列にもある程度アイデアを発揮出来そうだったので、長期ならこのアルバイトも楽しくなったかも知れません。
スーパーマーケットでのアルバイトは、薄給でこき使われるといった印象がひょっとしてあるかも知れませんが、それは誤解だったと痛感しました。
とても活気のある店で仕事をすることは、やり甲斐も多く楽しいと思います。
また、接客は学生が社会人として社会に出る前に経験しておいて決して損なことはありません。
得意、不得意はあるかも知れませんが、そうした経験をしておくことがいろいろな気付きに繋がり、自分自身の人格形成にも役立つと思います。
楽そうだ、時給が良いだけではない、何かを得られる仕事という意味で小売店等のアルバイトをオススメします。
販売・接客・サービス
女性
36歳
茨城県
時給:950円

車がなかったので、自宅から原付バイクで行ける距離のアルバイト先を探していました。
また、時給が良く、一カ月単位の短期アルバイトであることも条件でした。
夫の両親と暮らしているので、家事との平衡の取れた時間帯で働けることも必要でしたが、すべての条件を満たしていたのが、このアルバイトだったので志望することにしました。
以前ドラッグストアで働いていたこともあり、商品の品出しには慣れていたので働きやすい職場だと思いました。
スーパーで人との関わりが重視される職場なので、面接時は常に明るく、副店長の話にもすべて笑顔で答えるようにしました。
人と接することが好きなことを履歴書に記したり、短期アルバイトですが、服装もきちんと感のある白いシャツで行きました。
また、スーパーの商品は種類も豊富ですが以前の職場のドラッグストアで、商品補充やレジ作業も行っていたので、作業に経験があることをアピールしたこともよかったようです。
その後の仕事上、その経験をもとに頼まれることも多かったです。
薄利多売で売り上げは伸びているのですが、人材が少なく、負担が大きかったので、パートさんが疲れてピリピリしていました。
でも、私がさまざまな商品の補充をサポートしたのでパートさんの雰囲気が変わってきて、みんなにこやかになりました。
最終日は一緒に働いたパートさんと仲良くなり、プレゼントをいただきました。
やめる時に「また来てね」と励まされ、その時頑張ってきて、良かったなと思いました。
また、とても安いスーパーなので、仕事帰りに買い物もそのスーパーで済ませられて便利でした。
短期アルバイトとパートさんの服は違うのですが、自分でバイト時の服を揃えなければなりません。
制服のように決められているのに、自己負担は嫌だと思いました。
また、短期アルバイトさんに対する対応は、店長含めパートさんたちもよくありませんでした。
冬のバイトでしたが、暖房費を節約していて、バックヤードは外気温と同じでした。
すごく寒くて、店内はまだ暖かいのですが、バックで作業する時は凍えるような寒さで、冷えから腰痛になりました。
自分にとって条件が合うと思うなら、やってみるといいと思います。
時給も良く、短期で稼ぐことができるので、そのメリットを考えてアルバイトするならとても効率よく働けると思います。
スーパーの中で一番重要な人たちはパートさんです。職場の雰囲気もパートさんとの関係で大きく変わります。
始めた時は誰でも初心者です。
自分のこれまでの経験はなかったことに考え、今教えてくれるパートさんとよくコミュニケーションを取りながら働くなら、とても気持ちよく仕事ができると思います。
販売・接客・サービス
男性
24歳
兵庫県
時給:1200円

一度個人都合で退職して、再度同じ店舗部署でバイトをしていますので二つあります。
最初の志望動機は、大学生だったこともあり「家から近く、時給が良いところ」というありきたりな理由でした。
二回目の動機は「自分に向いている職種で、職場の雰囲気も良いから」と変わっています。
給料は重要ですが、何かあったときにサポートや愚痴がこぼせるくらいの職場かどうかも重要な要因になると思います。何かとストレスの溜まるバイトでもありますので。
就職試験とは違ってそれほど身構えたり、ものすごく対策をしないといけない、なんてことはありません。
応募が電話ならば、緊張するかもしれませんがまずは「働きたい」という意思をはっきりと示すことです。「アルバイト募集の広告を見てお電話させていただいたのですが、担当の方はいらっしゃいますか?」など、丁寧な言葉遣いで話すことも忘れずに。第一印象は大事です。面接の日時や場所だけでなく、面接担当の方のお名前、当日持参すべきものなどがないかも確認しましょう。
履歴書はサンプルなどにも書いてありますが、楷書体ではっきり丁寧に書くこと。字がきれいか汚いか、ではなく、丁寧に書こうとしているかです。「1」と「7」、「コ」と「ユ」、「I」と「l」などのように、読み間違う恐れのある文字ほどはっきりと区別して書きましょう。
面接対策では、身だしなみがまず重要になります。私は無難にスーツで行っていますが、職種によっては「そんなに固くしなくても良かったのに(笑)」と、採用後しばらくしてから言われたこともありましたので、スーツとまではいかなくとも、できるだけフォーマルな格好を心がけたほうが良いでしょう。間違ってもTシャツにジーパン、サンダルなんて休日スタイルでは行かないようにしてください。面接での口頭試問では普通に話すときよりも気持ち大きめの声ではっきりと、質問者だけでなく他にも面接官がいれば、時折そちらへも視線を向けて話しましょう。姿勢を正して、相手が質問や話をされる時には、少し体を相手側に傾けると印象アップです。
仕事に慣れてくると余裕が出てきて自分なりに工夫をしてみたり、お客様への配慮ができるようになります。
すると、お客様も人間ですから「この人のレジに行きたい」と思ってくれるようになります。
中には他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジへ並んで待ってくださる方もいらっしゃいました。
そんな方が増えてくると嬉しいですし、バイトの時間が楽しくなってきます。
「いつも丁寧にしてくれてありがとう」とお客様から声をかけていただけた時はこの上ない喜びを感じます。
ついついレジ担当の方のやりかたを注視してしまいます。
自分がより良くレジ業務ができるように参考になるところ、真似できるところはないか、と思っているうちは良いのですが、その分悪いところも目に付くようになりました。
レジ対応の不備一つ一つは些細なことであっても、それが積み重なると結構なストレスになります。
お客様が怒られる原因はこれか、と反面教師にしていますが、心のどこかで「ちょっとなぁ…」と思わずにはいられない時があります。
複数のバイトですが、会計を始めると1:1の仕事になります。ミスをすればお客様からは「あの人のミスだ」とはっきり認識されてしまいます。なので正確さは必要不可欠です。慣れないうちはゆっくりでも良いのでミスをしないことを心がけましょう。
わからないことがあれば試用期間の間に些細なことでも教育担当者に質問するようにしてください。メモはわかりやすく簡潔に。複雑なレジ操作の手順なども段階を追っていけば問題がないようなメモのとり方をしていれば大丈夫です。
それと、できるだけ愛想良く。どんなに早くて正確でも、理不尽なクレームを言われるのは、愛想が悪い人ですので。
販売・接客・サービス
女性
18歳
埼玉県
時給:820円

学生時代に夏休みにアルバイトできるところを探していました。
丁度地元駅前東武スーパーの雑貨売り場で、品出しのアルバイトを募集していました。
8月はスーパーで棚卸しがある為に、その要員としても募集していたようでした。
地元ということで安心感もあり、両親も賛成してくれました。
父親は飲食店でのアルバイトは許さないと言ってたのですが、スーパーのしかも雑貨売り場なら反対する理由もありませんでした。
昼休みに一度自宅に戻れる距離だったので丁度良いと思い、応募しました。
スーパーということで軽く考えていたのですが、意外と面接は厳しくてびっくりしました。
店長はいつもは不在なのですが、たまに店を見回るとのことで、その時の為に色々と規則があることを知りました。
髪の毛は結ぶこと、茶髪・マニュキア・ピアスは不可、私は学生アルバイトでしたので服装は自由でしたが、エプロンは毎日洗濯して清潔にすることと言われました。
果たして面接は受かったのか不安になりましたが、その夜に電話が来て採用とのことでした。
スーパーの倉庫に入れたことで、とても楽しく感じました。
意外と社員の人達も若くて、和気あいあいとしていました。
品出し中心の仕事だったので、一日中かなり自由が効いた仕事でした。
また、売り場内の商品は事務所に持ち込むと割引価格で買うことができました。
パートの主婦は、帰りがけに食品を購入して事務所で精算して行きました。
私も時折母親に頼まれて卵や牛乳を買って帰ることがありました。
アルバイトも同じ待遇にしてくれて有難いと思いました。
棚卸しの日はとても大変でした。
雑貨売り場の全ての商品を品番毎にチェックするのですが、リストにないものが多くていちいち確認するのが大変でした。
全ての商品ですので当然文房具の鉛筆のキャップや消しゴムと言った細かいものもピッタリ数を合わせなければならず、午後から始めて夜の10時過ぎまでかかりました。
まだ学生でしたので残業というものを知らなかったのですが、夜の10時まで働くということは始めての経験となり、社会人というのは大変だと思いました。
スーパーでのアルバイトというと、殆んどの人がレジ打ちを想像するでしょう。
しかし大型スーパーの中では様々なアルバイトがあります。
実際に青果部や総菜部でのアルバイトもありますので、探してみると意外と見つかります。
生活雑貨は売り場にいるとお客さんに品物の場所を尋ねられることが多くあります。
すぐに答えられるように、雑貨だけではなくフロア全体をしっかりと把握しておくことが必要です。
フロアバイトは時給は安い方ですが、仕事としては楽だと思います。
販売・接客・サービス
女性
18歳
新潟県
時給:700円

当時、私はまだ学生でおこずかいが欲しかったのでアルバイトを探していました。
このアルバイトは友人が採用されたものでしたが、その友人が都合でできなくなったので、私が代りにそのアルバイトをすることになりました。
家から近かったし、当時では時給も悪くなかったので、このアルバイトをすることにしました。
ちょうど夏休みに入っていたこともあり、時間がありました。
それで、がっちりアルバイトができると思い、このアルバイトに決めました。
応募は友人の代わりということで、面接に行ったらすぐに採用になりました。
特に面接対策は行いませんでした。
しかし、サービス業で忙しい時期でもあるので、極力毎日出勤してほしい、と言われました。
私は対応できます、というようなことを答えました。
できます、とい態度を示すことはとても大事なことです。
相手の希望に添うように対応するのは、採用されて仕事を始めるのには大切なことだと思います。
相手側から見て、欲しい人材になるということは最初の一歩として大事なことです。
とにかく忙しかったので、かなり、稼げたことです。
学生としては十分すぎるくらいのお給料でした。
他にはフードコーナーでしたので、いろいろな調理方法を学べました。
野菜の切り方、ラーメンのダシの取り方、ぎょうざの上手な焼き方などを学ぶことができました。
これらの経験は実際に家で料理をする時にも随分と役に立ちました。
このアルバイトを通じて、料理の腕が上がったことは大きな収穫だったと思います。
今でもこの時に習ったように餃子を美味しく焼くことができます。
夏休み期間ということもあって、非常に忙しく休みがほとんど取れなかったことです。
それだけ、たくさん働いたので、お給料も良かったのですが、疲労がどんどんたまっていきました。
家に帰ってもほとんど寝ているような状態でした。
職場の人も忙しいのでほとんど休みが取れず、毎日残業で大変そうでした。
休憩室ではそのような愚痴をたくさん聞きました。
もう少し、シフト調整を上手くやって、楽に仕事ができるようになればよいと思います。
フードコーナーやファストフードは夏休みや休日、お祭りの日が大変混み合います。
学校が休みの時に忙しいので、こういう仕事は学生向きかもしれません。
それにお客様も、スタッフは若い子に対応してくれる方がよいようです。
良い社会勉強だと思ってアルバイトをやるとよいでしょう。
このようなアルバイトをやることは、将来、実際に仕事に就いた時の大きなメリットになると思います。
学業に負担にならない程度でアルバイトをやるのをお勧めします。
販売・接客・サービス
男性
21歳
長野県
時給:790円

学校に通いながら多少なりとも学費の足しにしたいと思い、学校が終わった後に働けるアルバイトを探していました。
地元の求人誌や新聞の折り込みの募集を見て探していたところ、ちょうど学校から通う事ができる距離のスーパーで募集があり応募しました。
もともと商品を棚に並べたり販売する小売業に興味があったので都合が良かったです。
子供の頃から馴染みのあるお店でしたし、大手企業のお店だったのでその辺でも安心して応募する事が出来ました。
高校時代に多少ホームセンターなどで働いた事はありましたが、食品を扱うスーパーの仕事の経験はありませんでした。経験はないけれどとにかくやる気がある姿勢を見せて挨拶だけはしっかりしました。
学生でしたので勤務時間は学校が終わった後から夜の閉店まで、それ以外は土日祝日が可能である事を履歴書に明記しました。
面接ではその辺の事情もよく話してお互いに誤解がないように努めました。小売業で直接お客さんと関わる仕事なので、変な言葉遣いというか乱暴な言葉遣いは控え、当たり前の事ですが面接では丁寧な受け答えをすることを心がけました。
以前から興味があった仕事だったので実際にやってみていろいろ為になりました。
棚に商品を並べるにしてもただ並べるのではなく、しっかり賞味期限を確認しながら先に入荷した商品を前に並べなければいけませんし、もちろん期限が迫っているものは早めに割引で販売しなければいけません。
普段の買い物では意識していなかった事に気づけました。
商品の発注一つをとっても在庫の有無やその商品の売上数など、いろんな条件を考えてしなければいけません。
多くても少なくてもダメ、適度な量を取らなければいけないのでミスをしない様にという緊張感はありましたが、いろんなデータを見ながら予想して発注し、見事予想が的中した時は嬉しかったです。
お客さんとのやりとりも楽しいものでした。
自分のミスが原因でもあったのですが、忙しいという理由で商品の賞味期限チェックが甘くなってしまい、その事でお客さんからクレームを受けて気持ちが沈んだ事はあります。
こちらにどんな事情があったとしてもお客さんには関係の無い事ですから、二度と同じミスをしない様に心がけていました。
不満という訳ではありませんでしたが、それなりに広い売り場だったので商品の在庫量も多く、時間を見つけては一人で在庫の整理をしていました。
他のパートさんは年配の女性が多く、ジュース類や調味料などは結構重い商品が多かったので体力的にキツイ時もたまにありました。
普段から利用しているスーパーなので仕事のイメージがし易くすんなり入れるのがメリットだと思います。
どちらかというとパート・アルバイトさんは主婦の方が多いと思うので楽しく働けると思います。
人と接して話すのが好きな方にもおすすめです。
仕事の内容もそれほど難しいわけではないので、慣れてくれば難なくこなせると思います。
商品の鮮度や期限のチェックをはじめ、売り場を綺麗に整えたりすることがメインなので、細かい事に配慮出来る人が良いと思います。
個人的にはお勧めのアルバイトだと思います。
販売・接客・サービス
女性
20歳
広島県
時給:730円

高校を卒業する間際に、近所に住んでいる友達がアルバイトを始めると聞いて、自分もそろそろ探そうかと思うという話をしたら、まだ採用枠があるので一緒に行こうと誘われたのがきっかけです。
スーパーは昔から身近な場所だったし、特によく行くお店だったので店内の商品の場所や店員さんの顔も多少覚えていて、安心感もありました。
また、飲食店ほど客と接するイメージがなかったので、なんとなく気分的に楽なのではないかと思ったからです。
応募は友人に先に店長に話をしてもらって面接時間を教えてもらいました。
履歴書は丁寧に記入し、面接には普通の服で良いと言われていたので、食品を扱う店というのを意識してキレイ目の私服で行きました。
ただ、これから働くという意思をもって靴は歩きやすいローファーをきちんと磨いて、髪の毛はきちんと束ね、不衛生な印象を与えないよう気を付けました。
また、お客様と接する職業なので出来るだけ好印象を与えられるように明るくハッキリとした受け答えをしました。
店の中では社員やパートの人はそれぞれの部門に所属して働いていましたが、自分はパン・乳製品、レジ、青果、雑貨と何でもできるように育てられたので、商品の質や旬を見分ける目利きが出来たり、大まかな値段の目安がわかったり、値下げの仕方や値下げ幅、接客と注意点など色々と覚えさせていただきました。
当時はその分忙しかったけれど、主婦になった今も、スーパーで得た色々な知識が日々の生活にたくさん役に立っていると思います。
スーパーは食品を扱うため、夏も冬も店内の温度を低めにしてあります。
更に生鮮食品売り場や冷凍食品売り場などは更に温度が下がるので冷え性には辛い職場です。
レジでじっとしていると足元がひえるし、棚卸で冷蔵庫や冷凍庫に入るのはしんどいです。
また、商品をお客様に取りやすく手前から古いものを購入してもらえるように綺麗に並べる前進陳列という作業を必ずしなくてはいけません。
これが癖になると、たまたま入ったコンビニ、酒屋等あらゆるお店で商品が綺麗に並んでいないと気持悪くて、気が付くと並べてしまうこともあります。
店員に見られたりすると少し気まずいです。
スーパーは子供から年配のお年寄りまであらゆる年代の人が訪れるので、それぞれの人に合った対応が必要です。
例えば、お年寄りや妊婦さん、赤ちゃん連れお母さんのカゴを包装する台まで運んであげたり、走る子供に注意をしたり、それぞれのお客様に合ったサービスをすることです。
すると、お客様にも喜ばれ自分もやりがいを感じることが出来、アルバイトを楽しくすることにつながります。
何よりも思いやりあとは体温調節が重要なポイントです。
販売・接客・サービス
男性
28歳
大阪府
時給:850円

接客の仕事が好きだったことがまずあります。
それまでも接客のアルバイトをずっとやってきましたので、それなりに自信がありました。
それとデスクワークなど同じ場所で黙々と働くよりは、多少忙しくても体を動かす仕事が自分に向いていると思いました。
店内の開放的な空間で働くのに憧れたという部分もあります。
以前は狭い店舗での仕事でしたから。また自宅から自転車で通える範囲だったという点も大きかったです。
起きて10分後には店舗に着いていました。
是非働きたいと思いましたので、いろいろと対策を立てました。
履歴書には職務経歴書を添付しましたし、面接にはノーネクタイながらワイシャツとスラックスで臨みました。
ネクタイとスーツでは少々固いかなと思っての選択でしたが、結果的には他の応募者の中でも浮くことなく、かつ優位に立てたかなと思いました。
ジーンズ姿の応募者もいましたからね。
もちろん面接本番でもしっかりと受け答えするように意識しました。
やはり接客業には快活さが重要だと思いました。
採用されて実際に働き始めると、店舗には社員が2人しかいなく、アルバイトスタッフがお店を回していました。
なのであらゆる業務を担当することになったのですが、やり甲斐を感じました。
業者との打ち合わせ、発注と売り場作り、在庫管理と価格設定など、ほとんど正社員のような感覚で働けました。
もちろん接客の仕事がしたいという欲求は100%満たされました。
とにかく常にお客さんが周りにいる状況でしたので、本当に楽しく働けました。
強いて挙げれば、理不尽なクレームを付けてくるお客さんがたまにいたという点です。
これは接客業の仕事をする上で止むを得ない部分でもありますし、ある程度は割り切っていたものの、それでも時には腹の立つこともありました。
そういう場合はひたすら謝るしかないのですから大変です。
自宅まで謝りに行ったこともありますよ。
それで仕事のスケジュールが崩れてしまうのも困りました。
とにかく忙しいので時間的な余裕などありませんでしたし。
とにかくいろいろな業務を行うことになると思います。そんな中で大切なのは、いかに効率的に作業を進めていくかでしょうね。
計画的にこなしていかないと時間をオーバーしてしまいます。
優先順位を決めて取り組んでいって下さい。
それと老若男女いろいろな人が働いていますから、人間関係が大切になってきます。
悪評が流れるとあっと言う間ですから、なるべく良い評価を周囲に与えられるように頑張って下さい。
最初の内に仕事を覚えてしまうと良いでしょう。
販売・接客・サービス
男性
36歳
大阪府
時給:800円

当時は午後から資格取得のために学校に通っており、空いている午前中にアルバイトをしようと思っていました。
そんな時に食品スーパーの早朝品出しの仕事を見つけました。
自宅から自転車で10分程度で通える距離ですし、勤務も3時間程度だったので体力的にも学校や生活にも影響がないと考えました。
開店前が主な勤務時間帯ですので、接客する機会が少ないと思ったのも選んだ理由です。
どちらかと言いますと、客応対のある業務は苦手だったのです。
私はその時すでに30代の中盤でしたので、出来るだけ年齢に見合った大人の振る舞いを意識しました。
若いうちは元気の良さなどが重視されるかもしれませんが、私に求められるのは常識だとか勤勉さだと思ったのです。
ですから履歴書もアルバイト用ではなく正社員用のしっかりしたものを使いましたし、面接にはスーツで臨みました。
あとスーパーの場合は決まった曜日に休みを取ったり、土日祝日に休みを取るのは敬遠されますので、休みはお任せしますと伝えました。
運動不足の解消になりました。
それまではあまり体を動かさない毎日だったので、体重が増えて体が訛っていました。
ですがこのバイトを始めてからは、少しづつですが体が絞れてきました。
この辺りは意外なメリットでしたね。
それと商品に詳しくなったことも良かった点かも知れません。
もの凄い種類の商品を扱いますので、自然と覚えていきます。これは値段も含めてですね。
違うスーパーに行っても高いか安いかの判断が容易に出来るようになりました。
働き始めて2ヶ月目くらいに腰と膝を痛めてしまいました。
別に重い物を持った訳ではなくて、中腰やしゃがんだ状態で作業をしている内に痛めてしまうのです。
そして、これを予防するために膝を付いて作業をするのですが、今度はズボンがすぐに駄目になってしまいます。
膝の部分だけ目立って傷んでしまうのです。
でも体を痛めるよりはマシでしたので、ズボンはまだ履けても定期的に買い替えました。
この出費も結構大きいかなと思います。
慌しい仕事ですが、落ち着いてやれば時間内に作業を終えることが出来ます。
何も考えずにやみくもに商品を入れていくと、余りや不足が出てしまいますから、まず売り場スペースに収まる商品の数を暗算するようにしましょう。
そうすると効率良く作業出来ると思います。
あとは商品を覚えてしまうことですね。
こちらは何もしないと意外と覚えにくいものです。
パッケージのデザインは分かっても、商品名は出てきません。
なので積極的に覚えるようにしましょう。
販売・接客・サービス
女性
22歳
東京都
時給:800円

大学の夏休みを利用して2ヶ月だけ時間があり、その希望にあっていたためです。
交通費はなし、とのことだったので、自宅から近いところを選びました。
またアルバイトを応募する前からそのディスカウントストアを利用していたので、親近感があり、お店の中の配列や雰囲気なども大体把握していたためです。
利用していたときから、このお店に対してよいイメージを持っていたので、その仲間入りができたらいいな、という気持ちもありました。
まず、電話で問い合わせをしました。そのときからハキハキした感じでお話することがまず第一印象のポイントアップだと思います。
そこで面接の日時を決めます。
面接の際は、特に堅苦しくする必要はなく、ちょっと落ち着いたカジュアル服で伺いました。
周りもみんなそのような感じでした。
面接でもしっかりした受け答え、また私の場合は大学生でしたので、自然な感じでお話しました。
また迷惑をかけないように、できることできないことはしっかりお話するようにしました。
本当に色んなお客様がいます。
おつりをガッと握るお客様、何か嫌なことがあったのか、舌打ちするお客様、逆に、「ありがとう」「お疲れ様」とねぎらいの言葉を下さるお客様。
いちいち一人ひとりのお客様に反応している余裕がないほど、私がアルバイトをしていたディスカウントストアは忙しいものでした。
でも嫌なお客様の対応をするたびに、自分が強くなったように思います。そしてほめてくれるお客様の感謝の気持ちが芽生え、自分もいつもそういう人でいようと考えさせれました。
レジのアルバイトで一番恐ろしいのが「誤算」です。
レジを閉めるときに、レジで売り上げたお金とお釣り、残高があっているか、計算するのですが、私がアルバイトをしていたお店は、1円でも誤算があると反省文のようなものを書かされていました。
アルバイトやパートさんでも、誤算のある人はいつも誤算があると言う感じで、ない人はありませんでした。
小額の誤算の場合、自腹で自分のお金をこっそりと出し、誤算を合わせる、という人も多かったです。
ずっと立ちっぱなしだと足がむくむのでは?と思われがちですが、周りも意外とそういう人はいませんでした。
私がバイトしていたお店は、お年寄りのお客様のカゴを移動させるのもお手伝いしていたので、ずっと立っていたというよりは、動くことが多かったです。
動くほうが足のむくみはないように思います。
ある程度慣れてくると単純作業的なものになるので、単純作業に「笑顔」と「丁寧さ」を意識すれば、結構いい感じになると思います。
ご自身のバイト・パート体験は、現在探している方への大変貴重なアドバイスとなります。志望した動機やきっかけ、働いてみた感想をお送りいただけますと幸いです。
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